第20話 百済②
ウラを
ゆっくりと
うっすらと
ウラが
王「ワシは、よくここへ
ここから
お
ウラは、
ウ「
ウラは、
ウラは、
ひとり
王「お
ウラは
王「
ウラは
王「……お
ワシは
……
ハハハ……
ウ「
王「よき
ウ「はい」
王「ワシも、
よき
王「
お
この
お
ウラも、さらに
もう
王「
ウ「……はい」
王「そうすれば、
この
ウ「……はい」
王「
ウ「…………」
王「
お
ウラは
ウラが
それから
………………
ウ「
ギリギリになった。
どんどんやるし、
なかなか
モ「フフ……
モモソヒメがカヌレを
ワ「もう
いつでも
モ「それでも
モモソヒメは、
マカロンに
ウ「…そうだな。
モモだって、
『また
あっさり
孝「……ウラ
モモソヒメが
あんなによく
あんなに
しょんぼりしている。
ウ「ハッ……!すみません
お
モ「そういうウラも、
モモソヒメは、ティーカップに
お
ウ「……
ていうかさ、もう、
ちょうど、モモソヒメの
モモソヒメが
ウラは
ウ「
ワカタケヒコとイサセリヒコが
ササモリヒコに
ウラは
すっかり
ウラは、
ホッと
そして
その
そのまま
ウ「
それでモモが…」
モ「
ウラに
ウ「…うん」
モ「あと
ウラ、それで
ウ「……
でも、
そういうのは
ウラは、
コーヒーカップをテーブルに
ウ「モモと
どちらかというと、
ウラは、ソファに
ワ「えぇ~、
なあ、イサセリヒコ」
イ「そうですよ、
お
ウ「……そうだよな、ごめん…
そうだよな……?でもさ、
モモには
ワ「
ウ「うん」
モ「
なってたんだってさ」
モモソヒメが
またカヌレに
ウ「……っ!そ、それは……///
てか、モモ、お
さっきからよく
ワ (ウラ
やっぱり、モモねえのこと…)
モ「だって、
ウラは、モモソヒメの
ワ「お、
ウ「……やっぱり、
かなり
モ「ムキーーーーーーーーッ!!!」
VIPルームの
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます