第17話 モモタロウ団①
イサセリヒコの
イサセリヒコはひとり、
ササモリヒコの
イサセリヒコ
イサセリヒコが
のんびり
キノコ
兵「いい
兵「イサセリヒコ
兵「モモソヒメ
すぐ
兵「せっかく
もう2、3
兵「
兵「
こうはないかなかったぞ」
兵「
兵「モモソヒメ
兵「あぁ、それであの
兵「モモソヒメ
兵「
兵「そうだなあ、
兵「
兵「……」
兵「ま、まぁまぁ
たっぷり入れた
ちょうどその
モモタロウ
モ「……
その
モ「この匂いは…キノコ
ところが
モ「!やばい!これ、
モ「
モ「
そして
ササモリヒコの
ウラを
モ「
でも
ウ「
モ「
モ「
モ「どっちでもいいや、
モ「いや、もしかしたら、
ウ「そうだな…
ウラが
ウ(……
ウラは、ササモリヒコの
すると、
イヌカイタケルとトメタマヒメが
やっとこさ、ウラ
ところへたどり
イヌ「まだ、…
ト「
へたり
ウ「
モモタロウ
モ「やっぱり、もう
タマ
もうタマ
ト「
イヌ「いや
こんな
ト「
ササ
イヌカイタケルの
お
イヌ「あいたぁッ‼️」
イヌカイタケルが
ホッとした
ウ「どうやら、
ということらしいな?」
イヌ「……そう、そういうことなんだよ」
どっこいしょ、と
ふぅー、と
イヌカイタケルが
モ「ええぇー、
あれ、
ト「
モ「ちぇ、せっかく
ウ「
『どうしよう、
と
モ「///……」
モ「でも、せっかく
ウ「
ウラが
いつになく
トメタマヒメも、
ウラは、ハッとして、それからとぼけるように
ト「こんなところで
どーすんのさ。いいよ、たまには、
もっと
モ「お
お
ト「
イヌ「…さて、
モモタロウ
それぞれの
ぐっすり
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