編集済
更新お疲れ様です。
ヤバイ先輩とのバトルもとうとう3戦目ですね。
王田以上のヤバイ武器の使い手相手にどう立ち回るかが注目点ですかね。
次の更新楽しみにしております。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(^^)
それなりに保険を掛けた上ですが、これからサキがどう対応するのかご注目ください(#^^#)
次話もどうかよろしくお願い致します(^^ゞ
5人で囲んでボコボコにしてひん剥いて社会的にも抹殺してポイってやれば解決するけどこの作品は特攻の◯じゃないんだよな〜
素手同士や木刀同士ならともかく素手とフェンシングだからな…フェンシングの突きは大した威力じゃ無いけど目とか突かれたら危険だからね…一応、薙刀か槍くらいは持って行った方がいいと思う(笑)
主人公は今後の為にテーザーガンと熊よけスプレー辺りを購入しとくことをおすすめします…
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(^^)
5人掛かりなら流石に勝てるかもしれませんね。サキとの戦い次第でしょうか。改造されていることもあり急所に当たれば結構危ないですね(^^;
これからの展開にご注目ください(^^)/
次話もどうかよろしくお願い致します(^^ゞ
編集済
「但し、二人っきり意外なら」→「・・・以外なら」
「自分が俺と天馬先輩やったことを思い返してくださいよ」→「・・・天満先輩に・・・」
「キミの要求に対する意図を聞かせてくれないか?」→「・・・要求の意図・・・」では?
「要求の」も変なんだけど「対する」ってのが引っ掛かる。キミの意図を尋ねてるわけだから「キミの要求」とは対してない。「君が要求する意図を・・・」なら分かる。
作者からの返信
報告ありがとうぎざいます。
誤字の方は修正いたしました。
但し、天満というキャラは当作品には存在せず、「要求に対する意図」も普通に使用される言葉なので誤字の判断はせずそのままにしております。
また「キミの要求の意図」の「の」接続詞を連続して使用することは基本読み手に稚拙な印象を与えるとされ、ビジネスは勿論、大抵の作家は避けるべき文法ですので、アマチュアとはいえ作者は滅多に書かないよう意識しています(^^ゞ