応援コメント

第11話 勇者とあたし~詩音 side」への応援コメント

  • 僕はユウヤだぞ!のとこに斎藤さんだぞ!みを感じてしまった


  • 編集済

    あえて使ってるのか知らないですけど適切でない書き方をしています。面白いんですがそこで止まってしまうので面白さが半減しています。例えば「僕の母さんは僕も言う事をなんでも聞いてくれるぞ」の所とかです。僕ものところは僕のじゃないんですか?これより前の話にもこういうのがあり、そこで止まって読みにくいと思いました。

    作者からの返信

    誤字ですね。申し訳ございません(^-^;
    修正させていただきました(^^ゞ

  • お前もチョロインか(知ってた)

    作者からの返信

    チョロイン3号の誕生ですね(^^)

  • 今まで読んでで解った事は、クソ勇者みーんな親の威光や権力だけで威張ってるだけの勘違い野郎って事。親の弱味につけこんで我が儘言ってるだけ。
    自分自身は全然スゴくない。
    三女神がそれぞれの親に打ち明けた事で弱味も無くなったからもう相手にされなくなったし、フォローも無いからどんどんメッキ剥がれていくね。
    あとは勘違い野郎だから盛大に自爆して欲しいね(笑)

    作者からの返信

    仰る通りの人物像ですね(^-^;
    三女神が離れたことで、奴がどうなっていくのかご注目ください(^^ゞ


  • 編集済

    あの愚者はみんなのヒーローでもなんでもあるまい。
    ―――――ただの下衆野郎だ。
    ヒーローというのは、誰かの為に体を張って戦う者を指すのであぁぁる!!
    そう、それこそサキのようにな!!

    >だから、キミの彼女になりたいよぉ……サキ。
    >こんな取り柄のない、あたしじゃ……駄目かなぁ?

    なにを言おう詩音! 取り柄があろうがなかろうが関係あるまい!
    それか、自分に自信を持てばいいではないか!

    作者からの返信

    そのお言葉を聞くと、詩音もきっと自身が持てることでしょう(#^^#)

  • 詩音が凄く酷い扱いされてます…家畜や奴隷のように扱うとかドン引きですわ勇者()さん。
    しかも詩音の母親の件を利用してとかドクズですね。
    そんな中であのサキからの謝罪を受けた詩音の内面はこう感じていたんですね。
    三人がサキに好意を抱く内面が見れて良かった。
    次の更新をお待ちしております。

    作者からの返信

    華やかな外見とは裏腹に、みんな奴に振り回され過ごしてますね。
    男子不振の中、サキのようなタイプは初めてであり惹かれてしまったのでしょう。
    今後、サキがどう彼女達と向き合うのかご期待ください(^^)/