いつもご応募ありがとうございます。今回の作品ですが、入院中の予期せぬ贈り物……ということで、またこれも怖いシチュエーションですね。ひとつだけならよかったものが、たまりにたまっていくと恐怖となる……というのが、じわじわと怖かったです。しかし、花言葉って物騒なものもあるんですね。私も調べたことがあるのですが、そこまでダークなものにはたどりつきませんでした。古今東西、恋愛を巡っては相当色々あったんでしょうね……。
第四話の時点である程度話が落ちているので、ラストでどんでん返し……というにはちょっと弱いし予測はついたのですが、狂気性は出ていたかなあと思います。下手に女性を登場させなかったのが、かえって恐ろしいですね。
これからも頑張ってください。
Twitterにご紹介ありがとうございました!
平中さんの作品は好きなのでこちらも拝読致しました。
花言葉でここまでのホラーのお話を作れるのは凄いですね!!
華さん本人は一切言葉も発して居ないのに、伝わってくる恐怖は中々のモノでした。
今回も面白かったです!!
作者からの返信
気づくの遅れましたが、いつもお読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m☆
また琴線に触れるものありましたら、読んでやってくださいませ(・∀<)‐☆
一話目で深読みしてしまったみたいで、余計に怖かったです。
二話目にその手の花があったりと、意図されていない怖がり方をしてしまいました。
最後は主人公生きててよかったと思ってしまいましたw
的外れですみませんが、これはこれで面白かったですw
作者からの返信
遅ればせながら、お読みいただき、またご感想、ありがとうございます
m(_ _)m☆
確かに観賞用の花も本草なので、毒薬にも使えたりしますからね。
ま、本作はそんな感じで「花言葉」をテーマとしたサイコホラーとなっております(^^;