応援コメント

わけわかんない(後日談)」への応援コメント

  • す、すごい。
    実話とは、ノンフィクションとは……思いもしなかった展開なので、ビックリです。
    まさに青春ですね、応援しております。

    作者からの返信

    大創 淳 さま、こんにちは。

     コメント、ありがとうございます。お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。

     体験したわたしのほうが驚いてます。まさか、このようなコメディーが、我が身に降りかかってこようとは……、でした。

  • 浅葱様、こんばんは。
    自分の小説の事で手間取っていて遅くなりましたが、ずっとこちらが気になっていました。

    これぞまさに青春、ですね。
    浅葱様からすれば困った事態でしたでしょうけど…。
    彼は好きな子と同じになりたいという気持ちが現れすぎてしまったのですね(笑)
    この経験も浅葱様の魅力の一部になっていく事は間違いありませんね。

    あとですね、私が個人的に浅葱様に惚れてしまいそうです(笑)
    仕草、可愛すぎますよ?
    問答無用で抱きしめてしまいますよ?
    なので私みたいな輩にはお気をつけ下さいね(笑)

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ さま、こんばんは。

     コメント、ありがとうございます。

     青春というより、漫画かラノベの世界じゃないかと……。それが、まさか、自分の身に降りかかってこようとは。
     こういう経験のないわたしには、ハードルが高すぎました。

     仕草、かわいいって言われると照れちゃいますけど、わたし、子どもっぽいですよね。友人たちにもよく言われます。それに、体格も小柄を通り越して小さいから、余計に、そう見えるみたいです。
     問答無用で抱きしめられたら、折れちゃいます、わたし……。

  • キャー――なにこのキュンキュン展開!!
    というか、おばさん前半部分からずーーーっと顔をニヤニヤしながら読んでました。

    だって、渡瀬くんの気持ち駄々洩れジャン。
    ほんと、男子はあほでかわいいよねーー

    好きな子に180度とんちんかんな気づかいして、反対に傷つけるって。
    ひなさんも、振り回されたね。でもあなたは彼よりも精神年齢が10ほど上だと思うから。許してやって。で、お付き合いするの?

    このおはなしね、ちょっと脚色して、今募集してる、5分で読書の想いが通じる五分前にだしたらどうだろう?

    現役女子高生なリアルな体験には誰も太刀打ちできないから。
    おばさんも応募してるけど、こんなの出されたら脱帽だよ。

    作者からの返信

    澄田こころ さま、おはようございます。

     コメント、ありがとうございます。

     キュンキュンしていただけたのでしたら、ちょっと不本意ですけど、よかったです。
     もう、周りの友人たちだけが、事情を勝手に知ってる感じで……。でも、わたしから、『わたしのこと好きなの?』とか聞いたら、自意識過剰の痛い子じゃないですか?
     で、わたしは、未だに恋愛感情の好き……が、よくわかってないんです。盛り上がる感覚もわからないというか。
     今でも、いいお友だちではありますよ。それが、わたしからの返事でしたし……。

     最初の出だしを間違えたらいけないですよね。

     でも、あまりにも褒められたら、調子にのっちゃいますよ。わたし……。

  • やっぱり、書いたの、いいですねぇ。
    また読ませていただきます。

    作者からの返信

    林海 さま、こんにちは。

     コメント、ありがとうございます。

     こんな、漫画みたいなシチュエーション、文章にしないなんて、もったいない。
     わたしの周辺に、カクヨムしてるような人はいないみたいなので、誰も気づかないと思います。仮名にしてあるし。
     学校行けなくなるくらい、悩みましたからね。これくらいは許してもらおうかと……。


  • 編集済

    ひゃー良きです。
    アオハル感満載ですね。
    追記💗
    実話だとわかりましたよ。
    こちらまでドキドキしました。

    作者からの返信

    あいる さま、こんにちは。

     コメント、ありがとうございます。

     現状は、エッセイを覗かせていただいたので、存じ上げております。
     今のわたしは、そんな、あいる さまにかけて差し上げる言葉を持ち得てはおりません。激励も応援も、言葉が浮かんできません。ごめんなさい。

     でも、不謹慎かもしれませんが、このコメントのノリで、おいでくださって嬉しいです。ありがとうございます。
     病気が快方に向かうよう、お祈りしております。

     今回のお話は、アオハル感どころか、実話です。フィクションです。
     わたし自身が、こんなシチュのど真ん中に放り込まれるなんて思いませんでした。