二章32 『天地開“白”』への応援コメント
つまり…豪盲牌ってことやな!?(わかってない)
北単騎で抜き北の槍槓禁止ってことはやはりどうあがいてもツモ上がりのみか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムダヅモをオマージュしました。お金に余裕ができたら全巻購入したいです。
北単騎とか三麻でやってみたいです。和了ったらカッコイイですよね。
二章30 『限界なき点数』への応援コメント
青天井の大きな問題の一つ
点数計算が暗算じゃとてもじゃないが厳しい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場人物にさせる場合は、神とそれに匹敵する人物の戦いなので、知能レベルが滅茶苦茶高いという設定でクリアかと。
青天井の点数を計算をするサイトがあるので作者の自分もどうにか……。
ただ役とかごっちゃになりそうで、そこら辺を見落とす心配がありますね。
二章22 『決着の宣言』への応援コメント
一筒単騎待ちなのはわかったけどなんで一筒切って攻撃してるの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の戦いは独虹から上がらずに相手を気絶させることが、九十九と柚衣、ヒミコ側の勝利条件になってますので
時系列順に書くと
・九十九の実力を測る試験をしようとした
・山賊が現れた
・破邪麻雀を終わらせるべく、独虹が自ら飛んで自爆しようとする
・九十九が独虹を0点になる攻撃で気絶させようと試みる
・なぜか独虹はそれを拒みながらも、対局には付き合ってくれている
が、彼がリー棒を投げたせいで和了による攻撃はできなくなった
(牌を切らず和了によって攻撃できることは三倍満の一撃で
・九十九、柚衣、ヒミコ、後から参戦しようとした麻燐は、牌を切るなどの攻撃で独虹を気絶させようとしている
・ヒミコは手牌を単龍のイーピン単騎待ちテンパイにするとそれが赤に変化し、切ることで強力な攻撃ができる。今回は独虹を飛ばしてしまうと彼が死んでしまうかもしれないので、なんとしても上がらずに気絶させる必要があり、そのための手段としてイーピンを切っている
自分でも書いててわかりにくいなあと思います。
どうしたものか……。
二章19 『王の身を削って』への応援コメント
>少牌|(手牌が不足している状態のこと)も加わるはずだ。
縦線不要かな?
>造園は見込めないでしょう。
→増援
>吾輩は自信の命を惜しいと思った日はないわい
→自身
命の危険が高い試合を続けられる精神力はすごいな
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しておきます。
ちょくちょく縦線が入るのは、なろうを基準に書いているからですね。
フリガナの範囲指定です。
今回のお話は命尽きるまで戦える人はすごいなという憧れが如実に反映されてますね。自分だったらそもそも破邪麻雀をやろうと思いすらしないでしょう……。
序章 『鳴かず翔ばず』への応援コメント
自主企画【集え! 戦う女性たち! 第2弾】ご参加ありがとうございます!!
今後のご活躍と、女性の熱いバトル展開楽しみにしております。
宜しくお願い致します。
。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル
作者からの返信
ありがとうございます。
頑張って書いていきます(^^)
二章16 『花龍と単龍』への応援コメント
>それを門前(メンゼン)単騎待ち、つまり雀頭(ジャントウ)をツモで揃えて上がることができれば、単龍になる。
ツモに限定する必要ある?
>俺の手牌はまずまずといったそろい具合だった。点数をつけるなら五十……、四十五点ぐらいか。(以下紹介)
個人的にはこの配牌なら75~80点はつけるわ
字牌落としてどうなるか次第ではあるが
引き次第では筒子の一通まで見るかな
上がり役の追加もアリなんですかー?
ならビギニングオブザコスモスも追加してください!(なお普通にチョンボ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
調べ直したら、単龍は門前単騎待ちなだけでロン上がりは可、っぽい……ようなそうでもないような……。
食い下がり三翻なんでしょうか?
四暗刻と同じく門前のみと書いてあるサイトとそうでないところが……。
ひとまずは当作品では、単龍は自摸上がり限定とさせてください。(使い勝手が悪そうですね。手牌の構成上、組み換えも難しいですし
手牌の点数に関しては、私感が混じってます。75~80点は高め一向聴ぐらいかなと。ダブリーで90点、天和、地和で100点です。
天地創世ってなんだろうと調べたら(にわかですみません)、……………………
頑張ります(?)
インパクト負けはしますけど、天地開闢という名前でオープン立直は出す予定です。(主な登場人物参照
二章15 『異世界ではロボットが人気?』への応援コメント
よくここまで口が回るなぁ
でも後でポロっとバレそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
九十九の才能の一つです。
破邪麻雀は競技的な側面が半分廃止されているので、口プレイはOK。
……いずれ活かしてあげたいなあ、と思ってます。
二章12 『必然なき結果』への応援コメント
33445566778899南南って手牌多すぎない?
面子オーバーはチョンボですよ
上がり役にピンフがないし2,5で上がれてないから手牌は多分
44556677899南南
かな?
もしくは下記の矛盾消すために
33445577899南南
でも良いかも
前ページ見返したら6ピンを天佳が二枚切ってて主人公ちゃん二枚持ちなのに二並も手牌に持ってる謎空間
こういう矛盾が起きやすいから麻雀の話は難しいよね
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
6ピン切ってますので最終局の手牌は【3~5(一枚赤)、7~9、南】×2です。
点数も狂ってたし、もうちょっとちゃんと書けるようになりたいです……。
二章11 『恐ろしい気配』への応援コメント
>そこに来てのパーソウだ。二並に対しての危険牌であるそれを切ってきたのだから、手が進んだと見るべきだろう。
主人公ちゃんリーチ直後に自分が投げてるのに未だに危険牌だと思ってるのはさすがにちょっと
>しかし底に舞い降りてきた、筒子。
→そこ
国士は捨て牌明らかに異質だからねぇ
役満御三家と言われる程度には見かけるし
作者からの返信
今回もご指摘ありがとうございます。
訂正しておきます。
自分は未だ未熟なので、対局後に相手が国士を狙っているのに気付いてビックリしたりしてます(汗
二章10 『危険牌のオンパレード』への応援コメント
>そうでもしなければ6満点近くの差は埋まらない。
→6万点
>天佳が手牌からスーソウを切ってくる。彼女の川には筒子の2、3、4が並んだ。しかも
索子切って筒子が並ぶ?
>天佳は手牌から迷わずローソウを切ってきた。安牌だ。
西、東、六筒、二索だからド危険牌です
>天佳はリャンソウを切る。イーワン以外はもう筒子一色だ。
二索切って筒子一色?
手牌は見えないから河だろうけど
>最後の索子、ローソウを手牌から切る。
二並からも天佳からも和了のコールはない。
まぁ二並のリーチ後に天佳切ってるから共通安牌ですし
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
自分の推敲はガバガバなので助かります。
スーソウじゃなくてスーピン、ローソウじゃなくてローピン、リャンソウじゃなくてリャンピン。
ローソウは天佳が切っていないから危険牌ですので、上記部分を直せば意味が通るようになるかと。
直しておきます。
二章9 『反撃の狼煙』への応援コメント
起親マーク移動させるの?
起親の左だか右(ド忘れ)に固定しないと起親わからなくなるから動かしてなかったな
サンマなら席で起親わかるっちゃわかるけど
作者からの返信
いつもご指摘ありがとうございます。
すみません、ミスです。
親が誰か確認する目的で使うものだと思い込んでました。
訂正しておきます。
二章8 『1000点からの立直』への応援コメント
>だがヤツが立直をかけた一巡後、下家(シモチャ)の天佳はパーピンを捨てていた。
リーチ後スルーはフリテンだからチョンボですな
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
うわ、そうでした。どうにか直しておきます。
二章5 『仕切り直し』への応援コメント
>特に4人麻雀では偶然上がり牌が4枚余っていて、偶然誰かが3枚持っていて、偶然さらに1枚加わって、なおかつそれをカンする気になってくれなければ成立しない。
この説明だと暗樌に槍槓してるように見える
誰かが鳴いてる牌が偶然待ちになっていて、鳴いた人が偶然その牌を引いてきて、なおかつそれをカンする気にならないと成立しない
みたいな方が良いと思います
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正します。
二章4 『九種九牌を上がれ』への応援コメント
抜き北にチャンカンはやるやる
ルールによって抜き無しや共通オタ風、共通役牌扱いもあるからサンマだと地味に扱いが面倒な子だね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
抜き北はみんな絶対安全だと思ってますからね。
序盤はともかく、ルール次第では中盤以降は要注意なんですよね。
一章10 『嫌な予感』への応援コメント
>その代わり、和了(ホーラ)した時に一翔の役がつき、なおかつ裏ドラをめくることができる。
翔→翻
捨て牌が何をするかわからないのは地味に辛い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字の指摘ありがとうございます、直しておきます。
捨て牌の効果は徐々に明かしていこうと思います。
一章8 『南牌の津波』への応援コメント
チュウレンみつつ發以外の字牌切りかな自分なら
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分もこういう場合、ホンイツ上がりを目標にやっぱり字牌から切ります。
チュウレンも狙いたいけど……うーん、と尻込みしちゃいます。
一章4 『少女の名は』への応援コメント
>言葉面だけで捉えるなら麻燐は好機な身であの女性は従者という関係なのだろうが、
→高貴
(正直いちいち麻雀に例えなくてもって感が。少々くどい)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘いただいた誤字の修正をさせていただきました。
例えに関してはキャラづけやこちらの好みでやっていますので、ご意見は参考にさせていただきますが、応えられない場合もあります。ご了承ください。
編集済
一章2 『目覚めよ黎明』への応援コメント
>そこにはに囲まれた大地と、紅い山肌の富士山、そしてそれが背負っているかのように太陽が書かれていた。
何に囲まれてる?
捨て牌で攻撃ならコンビ打ちがより痛いな
作者からの返信
訂正させていただきました。
→ そこには荒々しい波が打ち寄せる大地と、紅い山肌の富士山。そして彼の山が背負っているかのように、白き曙光を放つ太陽が描かれていた。
これからも誤字がありましたら、遠慮なく教えていただけますと幸いです。
ご指摘ありがとうございました。
序章 『鳴かず翔ばず』への応援コメント
毎回九種九牌なら国士か鳴いて混老や清老辺り狙うな
チャンタも見えるし言うほど面倒では無いかな
五種五牌とかの方が面倒というか悩む
作者からの返信
拝読させていただきました。
確かに么九牌に偏ってるとわかっていれば、対策のしようがありますね。
参考にさせていただきます。
貴重なご意見、ありがとうございました。
二章 終 『神は天に戻る』への応援コメント
お疲れ様でした
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二部か新作で麻雀の作品を書きたいなあと思ってます。
……大会の魔力は怖いですね。いつもの何倍増しで勝利が嬉しくて、那由他倍増しで敗北で心を抉ってきます。