第20話 焼きそば
年末年始は、さすがに糖質量が増えたと思います。
さて、食事内容ですが、私は焼きそばが大好きなのです。
1週間のうちに半分くらいは焼きそばを食べていると思います。
茹で麺の袋を買ってきて、半分に切り分けます。
その半分を使って作るのです。
糖質量が減ります。
摂取しないわけではないのです。
たまに、麺なしの焼きそば風を食べたりもします。
要はウスターソースをかければ、全部焼きそばになるわけです。
人の味覚など、たかが知れていると思っています。
もやしがある時は、焼きそば風になることが多いですが、麺を入れると満腹感を得られます。
具材はキャベツを粗い千切り、ニンジンを1/3本、ちくわ1本、豚肉少々ですね。
具材はその都度少し変化させますよ。
いいソースがあれば、それにはこだわりたいですね。
私の身体に感謝しております。
同じ食材でも飽きないのですから。
ありがとう!
しかし、もっと糖質量を減らせれば減らした方がいいのですがね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます