第651話 ソリューション的小説論

 発信を続けたい水谷一志です!笑


 今日はソリューション的小説論について語っていきたいと思います。


 僕ですが、最近は会話の中で「聞き役」が多くなっています。


 まあ、自分の話をめちゃくちゃすることは少なくなってますね。


 でも、それでも良いと思っています。


 なぜなら、(これは小説に限ったことではありませんが)「クラインの壷」などで、僕の考えなどは常にみなさんに発信しているつもりだからです。


 なのでわざわざ会話で自分から色々伝える必要はないのではないか?と思う時もたまにありますね。


 あとこれは時と場合によるのですが、「聞き役」でいた方が相手の考えが分かりプラスになるのではないかとも思います。


 次回もソリューション的小説論について2回目で語っていきたいと思います。


 ではまた!

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