第206話 階段について2

 何か負けた気のしない水谷一志です!笑


 今日は階段について2回目で語っていきたいと思います。


 基本的に僕は自分の発言その他は「階段」で対応しています。


 どういうことかと言うと…、まあ「キャラ」を演じて発言している感覚ですかね。


 なので本当の、本当の本心で話をすることはほぼありません!笑


 あと自分の「意見」ですがこれも階段に位置する場合「本心」、「本質」の意見でない場合があります。


 憑依感情下における意見とでも言いましょうか。


 あとそれに関して、「仮面ヤイバー」を定義します。


 これは名探偵コナンにおける「劇中劇」のことですが、要は階段の場合、様々な「競争」が「劇中劇」のように感じるのです。


 例えば仕事で自分の意見が通らなかった時。それは「負け」を意味するのでしょうが僕は全く「負けた」気がしません。


 なぜなら大抵は「階段」における意見なので自分の本質的な部分ではないからです。


 …まあ自分にとってどうでもいい勝負まで勝ちにいかないと言うことですね。


 この「どうでもいい勝負」を「仮面ヤイバー」と置きます。


 すると何とこの仮面ヤイバーの多いことか!笑


 でもソリューションは大事なので仮面ヤイバーではないですね。


 次回はクレーンに関して語っていきたいと思います。


 ではまた!

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