　何をするにしてもワンクッション多い水谷一志です！笑

　今日は階段について語っていきたいと思います。

　この階段ですが、ソリューションの特徴でもあります。…つまり、ソリューションの状況下（常に僕はこの状態です）で「何かをしよう！」と思った時、その時点でワンクッション多いんですね。

　つまり一般の方とは階段の「段」が最初の時点で異なっているので、「階段」です。

　例えば、気分に関して。一般の方はいわゆる「～の気分になる」ことは多々おありかと思います。でも僕の場合、「～の気分」は大抵は憑依感情でソリューションにおける本質感情ではありません。（ちなみに相反する全く逆の「気分」になることもよくあります）その場合は、ダイヤモンド等を使うと「本質」がよく分かります。

　また、ソリューションの状態で「何かをしよう」とすること、これ自体が階段です。つまりどうしてもワンクッション多くなってしまうんですね。ソリューションの存在/非存在で一個分「タスク」が多い…そんな単純な理解で大丈夫かと思います。

　あと、マラッカ海峡とも関連してきますが僕は基本的にはぐにゃぐにゃです。そのぐにゃぐにゃな状態から物事を始めます。なので基本的に何も頭には入ってきません。笑　…と言うのは極端ですが、まあ基本的には階段、つまり「概念」等が邪魔をしてスポンジのように物事を吸収することは（特に物事の初めには）できにくい体質です。

　次回は階段について2回目で語っていきたいと思います。

　ではまた！