水谷一志のエッセイ「クラインの壷」

第197話 水谷一志の日記シリーズ～大学時代2～

　やっぱりムダな時間を過ごした水谷一志です！笑

　今日は日記シリーズ、大学時代の2回目です。

　大学2年生になって、僕は某アパレルブランドでバイトをするようになりました。

　あとその頃は、講義もサボりがちでしたね。まあ典型的な落ちこぼれです。笑

　やっぱりメルマガ、あとテレビドラマなんかをひたすら見る日々でした。

　「何やってんだろうな～僕…」

　何かそういう気分になりバイト中に泣きそうになることも正直ありました。

　ちなみに、大学時代総じて勉強をしてこなかったので資格なんかも何もこの時取得はしていません。例えば英語、高校時代は好きだったのですが大學時代は全くと言っていいほど勉強せずTOEICなんかも受けていません。（社会人になって受けて散々な成績でしたが…笑）

　あとは名古屋の街をあっちへ遊びに行ったりこっちへ遊びに行ったり…、講義をサボって行くこともしょっちゅうでした。笑

　また、これは大学1年生の時からですがよく帰省時は地元の友達と遊んでいましたね。カラオケ行ったり、ボウリング行ったり…。他愛もないことですが楽しかったです！

　次回も水谷一志の日記シリーズ！大学時代に関して3回目で語っていきたいと思います。

　ではまた！