水谷一志のエッセイ「クラインの壷」

第198話 水谷一志の日記シリーズ～大学時代3～

　徐々に体の不調が出てくる水谷一志です…！

　今日は日記シリーズで大学時代について3回目で語っていきたいと思います。

　大学2年の秋頃からですが、僕は整体に行くようになりました。これは前からだったのですが、何か体のバランスが悪く不調の原因のような気がしたので…。

　あと、かみ合わせも悪かったのでわざわざ名古屋から東京の病院へ通うようになりました。

　その時ついでにあちこち東京観光をしましたね。笑

　ただ、やっぱりかみ合わせも悪く体のバランスも悪く、少し治療の日々を送っていました。

　でもそれよりも何よりも…、僕は大学2年の終わりごろから精神の病を発症します。

　病名は一応伏せますが、まあ幻覚、幻聴が出てくるものです。多分ご存知の方も多いかと思います。

　そこからは…、まあ大変でしたね。

　合わせて僕は大学3年生からとあるサークルに入ったのですが、そこでの活動時にも幻覚、幻聴が大量にありました。

　そこから、しばらくは病気の日々が続きます。

　（ちなみにそこでの幻覚、幻聴の内容を元にした小説は、別サイト「小説家になろう」に「フラッシュバック」と言うタイトルでアップしています。ちょっとえげつない内容ですが興味のある方は読んでみて下さい）

　https://ncode.syosetu.com/n0044cv/

　次回も水谷一志の日記シリーズ！大学から社会人にかけて語っていきたいと思います。

　ではまた！