水谷一志のエッセイ「クラインの壷」

第196話 水谷一志の日記シリーズ～大学時代1～

　一気に不真面目になった水谷一志です！笑

　今日は日記シリーズで大学時代について語っていきたいと思います。

　まあそこそこ（？）の勉強の結果名古屋にある大学に受かった僕、水谷一志ですが、そこで一気に不真面目になってしまいましたね。笑

　まあ大学1年生の頃は、勉強らしい勉強をしていません。

　その頃、一人暮らしをするようになった僕はもちろん大学の講義には出ていましたが下宿先に帰ってもひたすらネットサーフィンをする毎日でした。

　まあ無料のメルマガなんかを見ていましたね。軽くニート状態です。

　あと、大学時代は（正確に言うと高校2年の終わりぐらいから）ファッションに特に興味を持っていたので、大学にはいろんなコーデで通学しました。まあ派手な格好もありました。気分だけファッションショーです。笑

　あとファッション誌は毎月購読していました。

　それ以外の時は…、5月に学園祭の出し物をしたり、また10月頃から塾のバイトをしたり…、していましたが何か「ムダなこと」をしていた大学1年生でした。

　ただ、これはあとで気づいたことですがその「ムダなこと」、実はクラーなんですよね。

　なので本当に「ムダなこと」をしているわけではありません。ちゃんとその時の感覚は今に活かされています。ただ…、語弊を恐れず言うならニートの気持ちは大いに分かります。

　次回も水谷一志の日記シリーズ！大学時代について2回目で語っていきたいと思います。

　ではまた！