第195話 水谷一志の日記シリーズ~高校時代~
今の活動の片鱗が見えてきます!笑 水谷一志です!
今日は「水谷一志の日記シリーズ」と言うことで高校時代を振り返っていきたいと思います。
高校時代、僕は音楽にハマっていました。
まあ正確に言うと、中学3年生ぐらいでしたかね?僕は定期テストの勉強中に急にギターが弾きたくなりました。笑 なのでテストが終わると、父に頼んで家にあったクラシックギターを引っ張り出してきてもらいました。
そこから少し練習の日々が始まります。
でもギターって、初心者がやると確実に指が痛くなりますね!あとマメもできます。まあそんなこんなですが、僕は高校受験の勉強の合間にギターの練習もしていました。
そして高校に入ると、僕は「ギターマンドリン部」と言う部活に入ります。そこから僕の音楽活動(大げさですが)が本格的にスタートするのですが…。
高1の頃、楽器を決める時僕はもちろんギターがしたかったのですが、都合でコントラバスに回りました。まあこの時、「人生は思い通りにはいかないものだ」と言うことを痛感しましたね。(かなり大げさですが。笑)
でも高校の部活は総じて楽しかったです!
あと当然のことながら(?)勉強も真面目にやっていました。でも…、これは特に高3の時です。少し自慢になってしまうかもしれないのですが、僕の高校は進学校だったので周りがすごかったんですね。なので、そんなすごい人たちに比べて僕は受験勉強を頑張っていたかと言うと…、少し疑問ですが自分なりには頑張っていました。
次回も水谷一志の日記シリーズ!大学時代について語っていきたいと思います。
ではまた!
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