第69話 ソリューションについて
いつまでたっても無色透明な水谷一志です!笑
今日も僕の概念、「ソリューション」について語っていきたいと思います!
(ちなみにこのソリューションも前回のクラー同様僕の造語です)
ところで僕の高校時代の友人が高校生の時に語っていたことがあります。
それは、
「自分は将来ジャーナリストになりたい。色々なことに興味を持つが、自分の中でやっぱりジャーナリズムに帰ってくる」
と言ったものです。
この気持ち、大いに分かります…!笑
そして僕が「帰って」くるもの、それが「ソリューション」です。
僕はだいぶん前の章で、「自分は無色透明の球体」であることは語ったと思います。
この「無色透明の球体」こそが、ソリューションです。
あともちろんこれは四次元の一種です。
僕もいろんな気分になることがあります。哲学の勉強をしたり、もちろん小説を執筆したり、またまた激しめの音楽を聴いたり、ドラマを見たり…。でもどれも、自分にとって本質的ではありません。自分の本質は、「無色透明の球体」、つまり「ソリューション」です。僕はどんな状態になっても、このソリューションに帰ってきます。
これは、例えて言うならプラネタリウムの中にいるような感覚でしょうか。もちろん無色透明なので他の人とものの見え方が違うと言うことはありません。ただリラックスした状態で、プラネタリウムの中で星やものを見る、感じる…。これが僕の理想です。
(前に語った「サラウンド」とも共通しているかもしれません)
…何か分かりにくい概念ばかりでごめんなさいね。実はこれは予約投稿で、執筆当時は頭の中が概念であふれて止まらなくなり、仕事に支障をきたすほどでした。笑 なのでとりあえずあふれた概念をひたすら書いている状態が「今」です。(投稿当日には収まってくれるといいなとちょっと思っています…笑)
次回も僕の概念、タスク、イシューについて語っていきたいと思います!
ではまた!
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