　今日も寂寥感漂う水谷一志です。笑

　今日は「秋」についてその寂寥感と共に語っていきたいと思います。

　僕、秋と言う季節も実はとても好きです。何より、暑くもなく寒くもなくですよね！笑　とても過ごしやすい季節だと思います。

　また、紅葉なんかもきれいですよね！昔はよく紅葉巡りとかしてました。（最近はしてないですね…。またしてみたい）

　でもそれと同時に、秋は「寂寥感」漂う季節でもあります。

　これは特に高校時代～大学時代のことですが、秋が深まってくる10月～11月、さらに冬が始まる12月は、僕のテンションがミニマム、最低値になる時期でした。笑

　夏、また9月はテンションが高かったのに、どうしてもその時期は落ち込んでしまいます。

　それは特に嫌なことがあったという理由ではなく、やはり、何となくです。

　例えばふと道を歩いている時。この時期はものすごい寂しさに襲われます。そして、ため息が多くなります。笑

　…これは、みなさん感じることなんですかね？

　ただ僕の場合、そこには「四次元」も関係しているような気がします。何か、「ラジオを聞く感覚」と、秋の寂寥感は親和性が高いように感じるのです。

　それで今はだいぶんマシになりましたが、大学時代まではこの季節、本当にダークで、ブラックな精神状態になってました。

　はっきり言って授業にも集中できなかったですね。笑

　ただ社会人になってからは忙殺されてそれどころではなくなっています。笑

　次回は、僕の初恋の後日談を書きたいと思います！（別に進展があったわけではありませんよ。笑）

　ではまた！

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