応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 哀しみと悔しさが伝わってくる作品でした。
    自分もコールセンター時代、今まさにカップ焼きそばを食べようとした時に電話を受けて応対が長引いて無惨な残骸が残った事があります……。