執筆、お疲れ様です。
訴訟起こしても、絶対棄却されますね。
五十万年を保証するの無理だし。
光速の約、多分、0.67%ぐらい。
四千五百年、近い、何処かな。
半年間の一人旅かぁ~。
再び会話が出来る相手が出来と良いけど。
作者からの返信
パパスリアさま
こんにちは、応援コメントありがとうございます。
本作は(他の方のコメントにもあったのですが)「アルジャーノンに花束を」の主人公チャーリーはアレで良かったのか、救いはなかったのかと考えていて、たまたまクロック遺伝子の記事を読んだのがきっかけでした。我ながら荒唐無稽なお話です。
主人公の目的地は31光年先のうみへび座GJ357dをモデルにした架空の惑星です。
「そうして、僕は宇宙船になった。」
⇒ これは、アルカディア号のトチローのようなイメージでしょうか? それとも、「宇宙船に乗った」の誤字でしょうか?
作者からの返信
明弓ヒロ様、初めまして。
応援コメントどうもありがとうございます。
「僕は宇宙船になった」のイメージですが、私が別作品で使っているSF設定を詳しく説明せずにぶっこんだので分かりにくかったことと思います。紛らわしい表現ですいませんでした。
蛇足ですが描写を追加しておきました。
脳に大量の白金ワイヤーを差し込み、うなじに設けたコネクタで大脳と宇宙船のAIを直接接続するトンデモ技術が使われている、という設定です。
人間をいわば宇宙船の部品として用いるものなので、誤字ではなく、一種の比喩表現として使いました。
僕は死ぬまで忘れない
→地の文とルビが逆の方がいいかもしれません
五十万年と書いてしぬまでと読む
面白かったです。
投稿されていたのは知っていたのですが、そのうちそのうちと思っているうちに遅くなりました。宇宙の話だったか……もっと早く読めばよかった。
作者からの返信
こんにちは
いえいえ、思いつきで書いたようなお話です。とんだお目汚しですいません。
前述の理由でしばらくは執筆速度ががた落ちしてしまいそうですが、宇宙物の新作準備中です。また気晴らしにお越しください。