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2020年9月6日 19:35
「速い」とすべき所が「早い」になっているのが複数。自分も使い分けに自信がないですが、少なくとも頭の回転とクロックは「速い」かと。速度を「速い」と表現するなら早口も速口だと思うのですが「はやくち」は「早口」ですよね。日本語難しい。
作者からの返信
こんにちはおひさしぶりですね。執筆お忙しいのではありませんか?さて、ご指摘いつもありがとうございます。確かにごちゃってますね。修正しておきました。ところで、最近入力方法をローマ字打ちから親指シフトに移行しようと悪戦苦闘しています。慣れればローマ字打ちよりかなり速くなるそうですが、現時点では亀の歩みより遅く、これだけ打つのに数分かかるレベルです。まさに本作の主人公の気持ちを味わっています。イライラがつのるばかりで指が自由に動きません。今ならもっとリアルに書けそうな気がします(笑)。
2020年7月3日 16:36
クロックを調整したら、最後は……ということですね。「アルジャーノンに花束を」を思い起こす作品でした。
有音 凍さんこんにちは。ご指摘の通り「アルジャーノンに花束を」は意識しています。ただ、私はエンディングに救いが欲しいヘタレですので、オチはもう少し先です。今しばらくお付き合いください。
2020年7月3日 13:11
ぉぉぉおおお~~~、これは。 彼、植物と話せる様になったかもですね。 因みに私、ワンクロックでは動けないです。 1動作8クロックぐらい掛かるかな。
パパスリアさん こんにちは応援コメントありがとうございます。相変わらず読みが鋭いですね。半分以上正解ですよ!クロック遺伝子は最近の研究でそれらしきものが特定されつつあるそうです。頭の回転の速さがほぼ遺伝要素と聞いたときは絶望しましたが、結局必要なのは協調(ハーモニー)だよなと思い直して自分を慰めています。お話はもう少しだけ続きます。
2020年7月3日 08:08
不思議な話ですね。しかし、何か気になって読み進めてしまい、あっという間に読んでしまう、そんな話だと思いました。この後どうなるのか気になります!楽しみにしてます!!
にわ 汀さんどうも初めまして。凍龍です。応援コメントありがとうございました。そうですねー、自分でも変な話だと思います。とりあえずもう少しだけ続きます。お付き合いいただければ幸いです。
「速い」とすべき所が「早い」になっているのが複数。自分も使い分けに自信がないですが、少なくとも頭の回転とクロックは「速い」かと。
速度を「速い」と表現するなら早口も速口だと思うのですが「はやくち」は「早口」ですよね。日本語難しい。
作者からの返信
こんにちは
おひさしぶりですね。
執筆お忙しいのではありませんか?
さて、ご指摘いつもありがとうございます。確かにごちゃってますね。修正しておきました。
ところで、最近入力方法をローマ字打ちから親指シフトに移行しようと悪戦苦闘しています。慣れればローマ字打ちよりかなり速くなるそうですが、現時点では亀の歩みより遅く、これだけ打つのに数分かかるレベルです。
まさに本作の主人公の気持ちを味わっています。イライラがつのるばかりで指が自由に動きません。
今ならもっとリアルに書けそうな気がします(笑)。