ローレンス・P・ハーヴィー
短編集『三月十五日』日本語版の著者紹介より
ローレンス・ピックマン・ハーヴィー(Laurence Pickman Harvey)
1982年、マサチューセッツ州アーカムに生まれる。後に商業誌となる『メッセンジャーズ』を同人誌として立ち上げ、編集者を務める他に自ら執筆。代表作として、突然変異したウイルスによる狂犬病がパンデミックを起こした北アメリカを舞台にした連作短編集『焼けた大地の夢』がある。いとこのナタリー・ブレイク(「八月の帝王」著者紹介を参照)はホラー作家としてデビューを果たしており、ローレンスの執筆指導が今の自分を作ったと語っている。2029年に永眠。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます