三段突き、神格化された必殺技……というイメージがありますが、「手傷を負わせるための牽制技」だったんじゃないかという気がする今日このごろ。
びゃびゃびゃっと三連続で突かれたら無傷でしのぐのはむずかしそうですし。
沖田総司に関していえば、それが致死の技となったことで評判になったのやもしれません。
むーん、すべて妄想なのでアレなのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。名前だけが伝わっている、具体的にどういうことか解らない技ってのは浪漫をくすぐりますね。三段突きについてはそれなりに詳しくありますが…これも又聞きの又聞き…みたいなものなので、果たして真実かどうなのか。
つまりまあ、創作では色々と作り込む余地があると私は思います
編集済
えっ?となるとハイファンの戦闘描写が超1流ということじゃないですか。
※追記:ハイファンとはハイ・ファンタジーの略称です。もっともいわゆる「なろう系」ではなく正統派ファンタジーにおける戦闘描写、特に剣戟で有効です。
作者からの返信
すいません…ハイファンってなんでしょう…?