このエピソードを読む
2022年11月10日 20:00
お兄ちゃんが、来れたら、お兄ちゃんが、独占、来れなかったらみんなが独占♪
作者からの返信
もう、独りぼっちにはなれませんね。最初は、1人でしたが今ではもうこんなにたくさんの仲間が居る。国を超えた、友達も増えて充実した日々が有ります。ルイスとしても、瑠衣としても孤独な時間が終わろうとしています。しかし、大河よ…ブラコン治しなよ?大河「いや…、普通に家族として弟が可愛いだけだろ。俺は、ブラコンじゃない。」時矢「今回は、俺達が独占!」大河「く、悔しくなんかないぞ。おのれ、蒼夜め…いきなり、仕事を押し付けやがって。メンテナンスとか、聞いてねぇ!」時矢•牧田「「やっぱお前、ブラコンだろ!」」大河「もう、ブラコンでも良いや。」瑠衣「何の話ですか?」大河「俺達が、ブラコンって話。」時矢「勝手に巻き込むな!」牧田「そうだぞ、隠れブラコン!」瑠衣「よく、分かりませんが。3人とも、小さい頃から気をかけてくれるお兄さんなのです。ブラコン云々は、知りませんけどね。感謝は、しているのですよ?」3人は、無言で照れた。
お兄ちゃんが、来れたら、お兄ちゃんが、独占、来れなかったらみんなが独占♪
作者からの返信
もう、独りぼっちにはなれませんね。
最初は、1人でしたが今ではもうこんなにたくさんの仲間が居る。国を超えた、友達も増えて充実した日々が有ります。
ルイスとしても、瑠衣としても孤独な時間が終わろうとしています。
しかし、大河よ…ブラコン治しなよ?
大河
「いや…、普通に家族として弟が可愛いだけだろ。俺は、ブラコンじゃない。」
時矢
「今回は、俺達が独占!」
大河
「く、悔しくなんかないぞ。おのれ、蒼夜め…いきなり、仕事を押し付けやがって。メンテナンスとか、聞いてねぇ!」
時矢•牧田
「「やっぱお前、ブラコンだろ!」」
大河
「もう、ブラコンでも良いや。」
瑠衣「何の話ですか?」
大河
「俺達が、ブラコンって話。」
時矢
「勝手に巻き込むな!」
牧田
「そうだぞ、隠れブラコン!」
瑠衣
「よく、分かりませんが。3人とも、小さい頃から気をかけてくれるお兄さんなのです。ブラコン云々は、知りませんけどね。感謝は、しているのですよ?」
3人は、無言で照れた。