応援コメント

第220話 君に送る」への応援コメント

  • お兄ちゃんが、来れたら、お兄ちゃんが、独占、来れなかったらみんなが独占♪

    作者からの返信

    もう、独りぼっちにはなれませんね。

    最初は、1人でしたが今ではもうこんなにたくさんの仲間が居る。国を超えた、友達も増えて充実した日々が有ります。

    ルイスとしても、瑠衣としても孤独な時間が終わろうとしています。

    しかし、大河よ…ブラコン治しなよ?

    大河
    「いや…、普通に家族として弟が可愛いだけだろ。俺は、ブラコンじゃない。」

    時矢
    「今回は、俺達が独占!」

    大河
    「く、悔しくなんかないぞ。おのれ、蒼夜め…いきなり、仕事を押し付けやがって。メンテナンスとか、聞いてねぇ!」

    時矢•牧田
    「「やっぱお前、ブラコンだろ!」」

    大河
    「もう、ブラコンでも良いや。」

    瑠衣「何の話ですか?」

    大河
    「俺達が、ブラコンって話。」

    時矢
    「勝手に巻き込むな!」

    牧田
    「そうだぞ、隠れブラコン!」

    瑠衣
    「よく、分かりませんが。3人とも、小さい頃から気をかけてくれるお兄さんなのです。ブラコン云々は、知りませんけどね。感謝は、しているのですよ?」

    3人は、無言で照れた。

    編集済