そうですね、早く寝て早く書きますw


まあ、基本は真面目なのですがね。安心してください、これ以上は腐りません。

「全然、安心が出来ないのですが？」

ルイスは、作者をハリセンでペシペシ

「あの、私の設定もまずくない？」

ゲレティーも、苦笑している。

「なるほど、私は謂わゆる腐女子なのだな？コホンッ、大丈夫だ…問題は無い。取り敢えず、消えよ煩悩！」

ティファニアは、剣の素振りをしてる。

「なお、問題しかないよね？」

ゲレティーは、笑って言う。

「大丈夫でしょうか、このメンバー。」

ルイスは、頭を抱えるのだった。

「good luck！」

作者は、サムズアップでお見送りした。











他人事の様に、応援します。頑張って！ルイス君よ！そうですね、前進あるのみですよw