編集済
更新ありがとうございます。
自分が相手にしようとしてた事を返されて、「これは戦争ではない」と言うのなら、採掘王は何をしようとしていたのだろう。蹂躙?行軍?口減らしは出来たみたいですが。
やはり油断大敵ですね。まぁ戦力差(数のみ)を見れば仕方ないですけど。
作者からの返信
私池さま
ご感想、まことにありがとうございます!!(*´ω`*)
とても嬉しいコメントありがとうございます!
採掘王は何を考えているのでしょうか……。
採掘王、民から選ばれた王、優秀なエリートです。
ですが、天才でも、狂人でもありません。
超秀才、秀才の中の頂点です。
そんな秀才が、なにを企むか。
引き続き、お読みいただけますととても嬉しいです☆(*´∀`*)
こんな強大な呪術があったとはな……。
作者からの返信
ラビットさま
『因果応報鏖殺陣(フィード・バッカー)』に
触れていただき、ありがとうございます!!
この技の設定が好きなので、少しだけ語らせてください!w
本編には出せないのですがこういう設定考えるのが好きなので、
ラビットさんに、聞いてもらえると凄く嬉しかったりw
少し長い、設定を↓にw
職業:呪術師
自分の体にさまざまな自傷を負うことを条件に、
多様なカウンターを発動させる術士。
攻撃を受けることが前提となるため、呪術師は若くして死ぬ。
受け継ぐ者がいないため、その秘術は後世に残らない。
ダンジョン全盛の世界では、特に人気がない職業。
呪術:因果応報
自身の受けたダメージの2倍を、相手に返す。
心臓をナイフで刺された場合、相手の心臓に、
2倍の強度でナイフが突き刺さる。
呪術師は心臓が刺されているので死ぬ。
呪術のの欠陥は『心臓にナイフが刺さった事実』は変わらないことです。
相手を殺して、呪術師も死にます。相討ち技です。
なので……、敵軍も壊滅的な状態ですが、
ユーリの村も焼け野原になってます(;^ω^)
焼け野原、巨大なダンジョンに通じる門がある、
というような感じです。
※漆黒の4人は、矢、石、火を自壊式で全員回避しましたので無事です。
呪術:因果応報鏖殺陣(マルマロ作成)
本来は自分、または仲間に対してのみ適応可能な呪術の拡大解釈版。
自壊式で研ぎ澄まされた、超集中力、マルマロの想像力で、
自分自身のイメージを、自陣にまで拡大解釈しました。
マルマロの深い呪術理解✕マルマロの天性の魔力適正✕自壊式=因果応報鏖殺陣
という感じでございます!(*´ω`*)
……採掘王さんが、あそこまで明らかに過剰な絨毯爆撃しなければ、
因果応報鏖殺陣の「10倍反撃」でも、
あそこまでの被害にはならなかったので……これは、自業自得でもありますねw
いろいろ考えあってのことのようですが、やり過ぎなければ、
こんなことにならなかったのに、かわいそうな人ですね。採掘王さん。・゚・(ノ∀`)・゚・。