応援コメント

第27話『平凡で、平穏な一日』」への応援コメント


  • 編集済

    >「親を知らず、血を分けた実の子もいない。そんな俺が、あいつらの父親の代わりになんてなれるのだろうか。ふと、分からなくなるときがある」

    ―――不安なのだな。ユーリ……。

    >「ユーリさんは、本当の父親になれますよ。……私が、それを、保証します。いつでも、ユーリさんさえその気があるのなら、本当の母親になる覚悟はありますから」

    アルテミス、やはりそういう事ですん?

    作者からの返信

    ラビットさま

    ルナ、ユエ、テミス様々な事情で親と別れていいます。
    そのせいか、無意識にユーリに父の面影を求めてしまうようです。

    ユーリも、そのように振る舞えたらと思っていますが、
    実際の父という物を知らないため、ふと不安になるようです。


    >アルテミス、やはりそういう事ですん?

    ふふふふふふふふっ……(ΦωΦ)