Am grünem Fluß

突然消えてしまった君


マズイことになったと


それだけを言い残し


突然消えてしまった君


あれから何年経つだろうか


未だに君は帰らない


木枯らしが吹く季節だったと思う


今は新緑の季節だというのに


君はまだここにいない


膝を抱いてただ君を待っている


君の旋律を思い出しながら


川の流れを見つめながら


ボクは君を待っている

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