応援コメント

第2話 野営」への応援コメント

  • とてもおいしそうです……🤤

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    近いものは実際作ってまして。うっかり干し飯を忘れたのでちょっと違うけど。おいしくできましたよ。

  • 焚き火をおこすシーンから食事のシーンまですらりと書きながらもショーンの人柄や少女との距離感が縮んで行く様子が見事だと思いました。

    謎の美少女メラニーと運命の子ショーンの旅が楽しみになりました。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    どうしよう。あまりの嬉しいお言葉に、語彙力が吹っ飛んで戻ってきません。ただただ、ありがとうの言葉しか出てこない……。
    もしよろしければ、彼らの旅をまた覗いてやってくださいませ。

  • 情景描写が丁寧で、頭の中ではっきりと浮かんできました。
    自作でもそうですが、地の文多いのが好きです。
    ショーンのお料理〜!
    実際にされていることを書かれているだけあって、とってもリアルですね。お腹が空いてきます。

    始まったばかりのショーンとメラニーの旅。
    ゆっくり読ませて頂きます。

    作者からの返信

    わああぁ、ありがとうございます!
    ショーンの料理は荒っぽいけど美味ですよ。と言っても、自分でこれ作ったときはうっかり干し飯を忘れまして、あっさりめのスープでした。野外で食べたから、余計美味しく感じたのかもしれません。

    この先も地の文多め。お眼鏡に適うといいなと願いつつ。ありがとうございます。

    編集済
  • 情景描写に力を入れていらっしゃいますね。草原の描写にはとくに力が入っていることを感じました。風の匂いまで漂ってきて、故郷で味わってきた感覚や原風景が呼び起こされるようでしたね。
    観察が丁寧なのだろうなあと。現実で見てきたもの、聞いてきたもの、感じたことを、文章に取り入れていらっしゃる。だからこその圧倒的な色彩とリアリティ。
    「描写は観察」という意味を、改めて考えさせられました。

    そして、それは単に風景描写だけではなく、キャラクターたちの描写にさえ緻密に取り入れられています。主人公の動き、冒険者としての知恵や力量、生活感、少女の危うさ……なんというか、人物の歩んできた道や年輪すらも想起させられました。「空白」の使い方と誘導が抜群に上手いですね。すべてを書かないで、主人公の思考や行動で想像させるとは素晴らしい……。
     
    火の起こし方、ヨモギで食器を洗うシーン。そうした細かい描写と知識の活用に妥協しないからこそ、これだけ描写に重みが生じるのでしょうね。

    ゆっくりですが、これから少しずつ読めればと思います!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    あまりに嬉しいお言葉のオンパレードだったもので、返信に時間がかかってしまい恐縮です。

    彼らの旅に同行しているような気分を読者さまにも味わっていただけたら……という思いがありまして、ついつい多くの描写を盛り込んでしまうのですよね。それだけに、2話までで読むのをやめるユーザーさまも多いです。地の文が多めですので、台詞劇の多いWeb媒体にはそれほど合わない作風なのかもしれませんね。

    心理描写も含め、ベタ誉めで恥ずかしいやら嬉しいやら……本当に、ありがとうございます。非常に励みになります!

    元々が第一章だけで終わる予定だった物語。のんびり更新ですが、よろしければまた彼らの旅を覗きにいらしてくださいね。

  • 情景が思い浮かびました。少年の表情の一つ一つもすごい丁寧だと思いました!

    作者からの返信

    嬉しいお言葉、ありがとうございます!

  • 情景描写が凄い!!!!私も見習いたい限りです!
    しかしスープのシーンは凄く美味しそうでした!
    あとショーンくんみたいなクーデレ?的な男の子大好きです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    クーデレ……かもしれないな、うん。
    あのスープは、実際近いものを作って食べてますんでね。米なしで、木の芽の時期じゃなかったのでセロリと三つ葉と昆布と鹿肉ジャーキーでしたが。あっさり美味でしたよ~。


  • 編集済

    ひぃぃぃぃぃ……唐突の食事シーンにお腹が鳴ってしまいました。全体的に質素な感じなのに、美味しく魅せられるなんてとても素晴らしい文才ですね(*>д<)✨

    作者からの返信

    あれは実際、似たようなものを作って食べましたのでね。間抜けなことに干し飯を忘れて、木の芽は時期を外していたのでセロリと野生の三つ葉とエゾシカジャーキーで。あっさりおいしかったですよ。
    一文に要素を詰め込みすぎるとかえって伝わりづらいので、文章は出来るだけ簡素にして連ねていますね。

  • 初めまして。たけもふと申します。Twitterから参りました。文体が硬いと言う人もいるかもしれませんが、私は非常に具体的でイメージしやすい文章だなと思いました。食事のシーンも描写が達者で大変勉強になりました。今後も読ませていただきますので、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます!
    物語の内容はともかく、描写だけは評判がいいもので。なにか使えそうな技があったら、遠慮なく盗んでいってくださいね。
    続きものんびりお楽しみくださいませ。

  • すごい!エッセイの人のイメージが強かったんですが、こんなに魅力的な小説を書ける人だったんですね!
    めっちゃ文章上手いじゃないですか!

    作者からの返信

    お褒めに与り恐悦至極です。
    どちらかといえばエッセイは息抜き、こちらはガチで書いています。

    ごめんなさい。これからちょいと出かけなければならないので、夕方以降に読みに伺いますね。どの作品にも失礼のないよう、本腰入れて読みたいので。

  • ここまで緻密な描写はほんとに惚れ惚れします。
    自然界に身を置くと五感も鋭敏になりますし、本当はこういった手間暇かけて、ようやく温かい食事に辿り着けるものです。
    お腹が温まりました。わたしは寧ろこの時間の経過の感じは好きです。

    実は山登りやソロキャンプ(こちらは初心者)を趣味にしているので、こういった野外での作業シーンはとても大好物。涼さんの実体験が元になっていたのですね(他の方のコメントを拝読しました)。野営したくなってきました。

    作者からの返信

    お褒めの言葉、光栄です。

    こちらの描写に限らず、サバイバル部分はほぼ実践したものをベースに書いています。私も少し山歩きをするもので。
    もちろん、これらを全部いっぺんにやった訳ではありませんけれどね。
    そうそう、火熾しに関しては別にエッセイを投稿していますので、もしご興味あればお読みくださいね。

    生きている世界を描きたくて、そこを一緒に旅している気分になっていただきたくて、実体験を交えてついつい細かく描写してしまうんですよね。読む方々がつらいと感じなければいいのだけれどと思いながら……

    良かった。お腹、温まりましたか。


  • 編集済

    自主企画【集え! 戦う女性たち! 第2弾】ご参加ありがとうございます!!
    今後のご活躍と、女性の熱いバトル展開楽しみにしております。
    宜しくお願い致します。
    。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル

    ↑ こんばんは。1話目には既に第1回目のコメントがございますので、2話目に失礼いたします。
    10PV献上させて頂きます!!
    これでお許しを!!♪(* ̄∇ ̄)/

    作者からの返信

    わお、ありがとうございます!

    参戦前に続きを書き始められていれば良かったのですが……プロットがまだ固まりませんでσ(^_^; 本当、毎日1話上げているしずくさん、すごいと思います!
    私も頑張ろうっと。