異世界銃満喫の雑談会

第二回銃満雑談会！！

第二回銃満雑談会～！！

アカ「また始まった....」

モン「これ気が向いたらつくるとか言ってましたよね？」

その通り！気が向いたらつくって投稿。それこそが私流！！

アカ「知らん！！で、今日はどんなことについて話すんだ？」

フフフ、それはだな....小説家になろうにあげている銃満のコメントで『チート無双系で初めてドはまりしました！』ってコメントがあって、良かったと思ったこと

モン「だけ？」

だけ

アカ「まぁ、確かにチート無双系でドはまりすることはあまりないな。大抵は制限つけてやるもんだからな」

だけどこっちも魔法をぶっ放せないと言う制限つけてるで？！

モン「銃自体がチートだと思います」

ぐぬぬ....た、確かに銃は文明の力だが、魔法なんか使いだしたら世界終わるぞ？！

ルーナ「そこは....大丈夫。マスター....魔法の才能.....元から、ない」

グハハハハハハハハハ!!!!言われてる.....グフフ....もうダメ....書いていても笑えてくる.....アハハハハハハハ!!!!

アカ「黙れ童貞陰キャ堕落主が！！」

ちょ！！それはダメだろ！！健全につくっているんだから！！」

モン「私が最初の場面で胸の話をした時点でダメだったと思います」

ルー「うん....主が....悪い」

皆酷くない？！だったら童貞と陰キャは必要ないと思います！！

モン「童貞は事実です」

グッ.....

ルー「だけど、主は.....陰キャじゃない....」

ルーナ....

アカ「陰キャと陽キャの間だ！」

だ　☆　ま　☆　れ　☆

アカ「事実だ」

....まぁいい。話は戻るが、スキルぐらいでしかうまく使えないアカツキなんだが、もう一つだけ得意じゃないことがあるんだ....それは料理。スキルにもある程度想像力が必要なんだが、料理を作ると言うことだけは無理と言う設定です

モン「マスター....料理できなかったんですね」

アカ「グッ.....仕方ないんだ！！武器や車両、機械類は得意なのに料理だけが苦手なんだ！！」

ルー「マスター....一緒に.....覚えよ？」

アカ「......何か月かかることやら....」

まぁ.....頑張って♪

アカ「満面の笑みで言われると殴りたくなるんだが.....と言うかもう終わりの時間か？」

そうだね....もういいかなって思ってるよ

ルー「それでは.....みんな、また.....見に来てね......さようなら」

制作者・アカツキ「ルーナまで最後の挨拶取りに来た！！」