藤太以外には面識あんの草
運営視点が一番運営の目的とか考えられて好きだわw
虐殺…革命…?
人々に一応残機がある世界だから虐殺ムーブへの心理的呵責が少ないのはありそう
モナークたちの性格的に、単なる大虐殺はしない気がするんだよなー。何かしら意味がありそう
作者からの返信
虐殺と革命、現実でもありそうで……でも何か違うものですよね。復活がある世界だから心理的呵責は多少少なめですが、それでも庶民には手が届きにくい特権でもあったりします。
運営サイドが謎すぎる。
5人の候補に大虐殺依頼をした時に思い出したのはチャップリンの映画の科白。
【戦争や紛争、これは全てビジネス。 1人の殺害は犯罪者を生み、100万の殺害は英雄を生む。 数が(殺人を)神聖化する】
大虐殺というキーワードを実行しようとしたら1本道になるかのよう。
シオンが英雄?
一番英雄っぽいのは眠兎さんなんだけど違うのね。
やっぱり運営が謎すぎる。
作者からの返信
ありがとうございます!
運営は何を考えているのか、何故「大虐殺」を依頼したかは、盟主達に伝えられた「プレイヤーの目標」以外のものが、やはり存在しているのです。それは盟主達を始めとした冒険者達が次第に気づいていくものなのですが、その過程も世界に組み込まれてほしいと、運営は願っていたりします。
確かに、英雄っぽいのは眠兎の方ですよねえw
更新ありがとうございますッ!!
運営サイドのお話(*´ω`*)嬉しいです!!
各盟主の個性や、選別の際の理由もそのうち判ると良いなぁとワクワクしつつ、今回で知り得る内容だけでも、他のメンバーは根が素直なタイプや目的のための行動(判断)よりも性格(感情優先)が前に出るタイプが多いのかなぁと。
立ち回りを含めて、流石はシオン、黒に選ばれただけあるなぁと(笑)
徹底的に管理されたプログラムではなく、世界が独自の成り立ちをしていくゲームだけに、運営の手を離れて、思わぬ展開を迎えていくことも想定されるからこそ、盟主の立場と役割は、責任も実力も必要になる、凄く個人のスキルを求められるものなのだと改めて思いました。
歴戦のソロプレイヤーのような、情報戦含めた頭脳戦や戦闘面、交渉力や立ち回り、単独でのあらゆる能力が、判断力と行動力が求められるのだなぁと。
シオンとカラ様がサクサク裏設定やら隠されたクエストを進めちゃうので、運営さまのドギマギ大騒ぎする姿も、また拝見できたら嬉しいです!!
作者からの返信
ありがとうございます!
運営サイドのお話も混ぜつつ、もう少ししたらまたギルド側やセントロの国王達の話なども織り交ぜていきたいなと思っております。
MMORPGにおけるソロプレイヤーって、やっぱり万能型が求められるのですが、このオンラインはちょっと異色を売りにしているので、また捻って考えられるシオンが強いのかもしれません。
運営は毎回シオンに「またかー!
」って頭抱えてるとは思いますよ(笑
編集済
更新ありがとうございます!
神(運営)視点は、相変わらず楽しいですね♪
盟主候補担当の皆さんの口振りだと、前回の感想コメントで出ていた機械化が進んでたってことで合ってそうですかね。
自分、産業革命とか応用の効かない単語しか出てこなかったので、機械化なるほど…! ってなっていたのですが(笑)
他の盟主候補たちの情報も、ありがとうございまーす!
あ、九九さんだけ、お名前が植物かどうか分かりませんでした。
それぞれが、各担当者に選ばれた理由等もそのうち出てきてくれると嬉しいのですが…、運営からの情報は最低限ですかね。
運営の担当陣、中村さんが一番年嵩そう(というか食わせ者そう)かなーという雰囲気…。
全体的に若そうなメンバーで、気遣いあいつつサクサク話を進めている感じが良いですね。
最後、リーエンて変面という意味なんでしょうか。
造語なのか、何処かの言語なのかな…と想像中です(笑)
獣人さんたちの行く末も気になりつつ、次回も楽しみにお待ちしております!
涼しくなってきましたが、変わらずお体に気をつけてお過ごしください。
これからも応援しております。
作者からの返信
ありがとうございます!
運営さん、ここから少し盟主候補達との関連も兼ねて出番が増えてくるかと思います。
機械化が進んでいるのはこの後ちらほら見えてくるかと思いますが、その裏はーー?? という展開をまたお待ち頂けると嬉しいです!
九九は植物には関連していないのですが、ちょっとまた別の意味があります!
そしてリーエン、変面、という意味でありました! 100話目目前にしてようやくオンライン名の意味がw
、、、ネイチャーを軸に活動すればいいのでは?そうすれば、バレる心配すらもない