うーん、信用とか評判を大事にしそうな商人とかが来る宿で度々起こったら致命傷になりそう。

居合わせた人が口外しなくても風呂場の出入りで見つかって、間違って公共施設で女を連れ込んでるなんて噂を流されると悪評になっちゃうから、リスク管理出来るお客は敬遠すると思う。

それを避ける為にも甥っ子であろうと経営者なら出禁くらいするのでは？下手すると宿潰れると思う。

　ふと。ここの主人公は主人公らしいトラブルホイホイながら、ちゃんと（？）他所様に同情共感される、れっきとした被害者としてトラブルにあってるあたり、素晴らしいと思う。
　こう『ラッキースケベで得したじゃん』みたいな、本人は疲弊してるのにむしらやっかまれるようなこともなく。
　またやたら女の子ばかり出てこず、なのに『可愛い』もたくさんあることも含めて、実にいいと思います。
　すごく安心してワクワクしながら読めて嬉しいです（しみじみ

> full-chin
この表現にセンスの塊を視る

アンクロークで盗られたスキルは失われてしまうのでしょうか？それともスキルレベルの経験値が失われるだけですかね？

主人公の引きが強い。

今回初めて弾かれた慧眼さんですが、将来関係性が変化しても弾かれそうな感じかな？　慧眼さんのレベルアップとかあると面白いかも。

ご飯うまそう……。

こんにちはー。
更新ありがとうございます！

ランディ氏の正体に悩んだのですが、普段働いている場所がホルダとのことで。
まさか、アレですか…（アレ呼ばわりも何ですが）この世界で〇〇を持たない一族の末裔な方ですか…。
お名前、アナグラムなんですね。
となると裸族というより、人に裸を見られる（世話される）のに慣れているせいで堂々とfull-chinな訳で…いや、いやいやそれにしてもですがww
一緒のお二人は、流石にまさか双子の姉妹じゃないですよね…？(笑)

ラクシュミさん、妹さんがランディ氏のお母さんとなると、なかなか良いとこの出なんですかね。
結構気軽にランディ氏が来てるなら、その辺あまり拘らない国柄なのでしょうか。

あ、そう言えば「仕事が煮詰まった」ときに来る、は本来の意味なのか、行き詰まったときのことなのか、どっちかなーと…。
ランディ氏のお仕事で行き詰まっているとなったら何事が起きたのかって感じもするので、是非とも本来の意味（良い感じに仕上がりそう）での、英気を養いに来ちゃった、だと良いなぁと思いました。

しかし、シオン（カラ）の重要そうな人物との遭遇率凄いですよね(笑)
意外に、多くの人がそういう人達とすれ違っているけど気付かないだけ、だったりするのかななどと考えたりもしますが。
誰の側にも機会はあり、気付けて騒がず思慮深く対処できる者だけが、世界の中枢へ近付ける、みたいな。

ともあれ、まずは美味しいご飯ですね！
カラさん料理も良い腕そうなので、今後のメニューのためにも純粋な喜びのためにも、是非味わっていただきたいです。

今回も面白いお話をありがとうございました！
次回も楽しみにお待ちしております♪

オリヴィアがジョルジュ・サンド。
ウェンディがホステスさん。
覚えた。

隅っこでガクブルするカラさん、かわいいww
ギャーって叫んだり、ドラウマ？になったり、
冒険者ギルドにいるときの豪胆の姿とはまっっったく違う味が出ますねー
冒険者ギルドの関係者たちがこの姿のカラさんを見たらどういう反応するのかを想像するの楽しいですw

なーるほど、宿のオーナーの血縁者ゆえのとんでも行動だったのですか。変なローカルルールとかに基づいた行動の類、しかもこの地域では珍しく無い許容された行動だった とかではなくて何より。これなら他の宿泊場所では同様の突発的イベントは再発しないですよな。一安心です。

これもカラ(シオン)の幸運補正かな？

男女混合型裸族のパワーワード感よ

ペラグラって聞くとナイアシン欠乏症が頭に浮かぶ

名前のせいか肉をパンに挟む有名店が脳裏をよぎり、魚はマヒマヒをイメージしました。笑

更新ありがとうございます。面白いです。