おいおい、さすがに譲渡はやりすぎじゃないか?
作者からの返信
ムフフ(*'▽')
更新お早い! ありがとうございます!!
おお…端から見るとこんな感じだったのですね…。
何か、冒険者ギルドの上の人たちって色々な懸念に備えないといけないからか、ちょっと考え過ぎちゃってる傾向ありますね。
とはいえ、普通の相手なら問題ないのに、カラが規格外なせい、ということなのか。
カラの耳には、あれからどんな情報が飛び込んだのでしょう。
水属性だけ条件ありということは、相反する炎属性の魔導書を封印とか鎮静とかしてもらうとかかな?
意外な展開の連続で、いつもワクワクしちゃいます。
素晴らしいお話を、どうもありがとうございます!
次回も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
時には第三者視点をそっとw
上に立つ立場の人達はいろいろ考え込んでしまいそうですよね……カラはある程度、その思惑を上手に転がし誤魔化してるところですがw
相反属性は、そこまで今回は関係ないのですが、そのうち相反属性だからこそ……みたいな何かの設定も出せたらいいなと思っておりますw
更新お疲れ様です。
マトリくん救出やったぜ!
前回のはそれだけ続きが読みたかったというだけで、更新ペースはお気になさらず~
誤字報告
×「上へ下へ」→○「上を下へ」
作者からの返信
ありがとうございます!
マトリは無事に救出されました!
更新ものんびり頑張りますw
そして誤字報告もありがとうございますーー!西へ東へみたいなことに……!
カラは人間側後でGETできるのは敵になる感じかな?
作者からの返信
さて、カラも人間側かどうかは……?