応援コメント

第3話―最強の証―」への応援コメント

  • >しかし晴人は馬に関する知識は一般の高校生の彼は知らない。

    ひとつの文章に「は」を使いすぎ


    >手で触れば硬く土だということに情報伝達する。



    >通常なら届かない距離、しかし空を斬り飛ばした真紅の斬撃が飛び焔を纏って。

    焔を纏って真紅の斬撃が飛び?

    それとも倒置法による表現?


    >最初に顔を見せた赤スライムを燃やし尽くし灰となり風に流れてどこかへといく。

    スライムを燃やしているのは焔
    灰となるのはスライム
    流れていくのは灰もしくはスライム
    で、文章の主語が途中で変わっていて読みにくい


    >多数の赤スライムで固まっていた集団を鮮明な赤の斬撃に一刀両断する。

    斬撃で?

    >「過小評価だよハルトくん。
    >最弱なスライムなんだから、そこまで驚かれると気恥ずかしいかな」

    文のつながりからすると、「過大評価」


    >赤スライムを一掃した驚いていた護衛兵だったが違和感を覚えた。

    一掃したことに驚いていた?
    「違和感」を覚えたのは誰?


    >(赤スライムを色によって耐性が異常に強い種類がいるんだけど)

    「を」ではなく「は」


    >(あの色は焔が耐性が強いのに、

    「が」が2回連続はおかしい

    >晴人だけが状況をついてこれず

    状況「を」ではなく
    状況「に」

    >鋭い人がいれば最後の治安はいい方だよ言及して治安が悪いのがあるのかと質問していただろうが、

    意味不明

    >王城まで一直線に風馬ジェットの速さに落ちないよう晴人は必死にしがみつくのだった。

    「に」が続いて不自然

    主語が省略された文章が多く、途中で主語が変わるものが多く
    今回は特に読みにくかったです。

    作者からの返信

    コメントして頂きありがとうございます。
    指摘されてないと気づかない箇所ってあるなぁと常々と思います。
    鮮明な赤の斬撃は飛ぶ斬撃で倒していくシーンで解るかなと考えて書きました。
    貴重なコメントを参考させていただきます。
    厳しいご指摘、改めてありがとうございます。