応援コメント

第124話 せっきんそうぐう」への応援コメント


  • 編集済

    コメントの返信にありましたが、僕の中のカイザーは、一度出した結論を後から変えるような事はしないので、やるならやる、やらないなら何を言われても絶対やらない、て感じで違和感無かったですよ(^^)逆に、ゴネる姿は見たくない。
    あと、カイザーが何をやっても驚かない自分がいる。魔王をワンパン一発で倒しても、たぶん驚かない(^^)もしも聖闘士星矢のように、足腰フラフラで小宇宙を爆発させるような描写があれば、逆に吹き出す気がする(^^)

    作者からの返信

    どうにもカイザーの扱いを巡って僕の中でもフラフラしていた感があります。
    まぁ何とか「行く」の言質が取れたので、ここからは少し書きやすくなると思っていますw

  • 垂直跳びがすごすぎて(笑)

    なんだかんだかいざーくんの優しさが見え隠れしていて微笑ましいです。
    最近かいざーくんを見守り隊になっているので、彼のちょっとした変化ににやにやします(笑)

    作者からの返信

    カイザーの内面を描きたいとしつつも、他人の都合で動くカイザーを僕自身が見たくないんですよねぇ。この辺のジレンマが筆の進みが遅い理由でもありますw
    カイザーの変化も少しずつ、尚且つテンポを悪くしない様に書いていきたいと思っています。

  • カイザー君すげー、垂直跳びで2メートルは余裕ですかそうですか……
    (˙ ૄ˙ )

    しかし最後には行っても良いと言ってくれましたね! なんだよー、ちょっとデレ期が来てるんじゃないんですかー? なんだかんだで鍬形君も校内に入れてくれたし!
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    作者からの返信

    本当はもっと大豪院にゴネさせると言うか、説得に尺を取りたかったのですが、これ以上テンポを悪くするのは悪手と考えて今回の運びとなりました。雑な演出で申し訳無いですわw