応援コメント

第11話 曽根ってヤバいんじゃないの?ママに聞いたことあるよ。昔のヤンキーはカバンに鉄板仕込んでたって」への応援コメント

  • 六キロのウエイト入りのカバン、殴られたら痛そうですー

    作者からの返信

    痛いでしょうね。
    顔が歪むほどですから。
    ボクシングみたい。
    誰だったんだろ。名前もないモブの子。
    一層かわいそうになります。

  • いいなあ、飛べたらw

    作者からの返信

    宙に浮くという特性を使いこなしはじめていますね、茜。
    これで浮力を調整できるようになれば
    自由に飛べるということになりそうです。
    そんな都合よいことになるのか、ならないだろうなあ。
    わたくしの小説ですからね。

  • いきなりのバイオレンス。
    しかし、なかなか堂に入った物言い。さすがです!
    しかし、地面から飛び上がって屋上までとは、取り囲んだ連中もいきなりハリウッド映画を見せられて口があんぐりだったことでしょう。
    痛快!!

    作者からの返信

    おおっとぉ、そこはまだ!
    茜の姿がほかの子たちにどう見えていたのか、
    そこはまだ考えてはいけません。
    記憶から消させてもらいますね。
    メン・イン・ブラック!

  • 大勢で脅しにかかるとは、どこのチンピラですか。こんなことをするような奴は空に見向きもされないって、分からないのかコラ( º言º)

    六キロのウエイト入りのカバンが、思わぬ形で役に立ちましたね。
    こんな奴等に、情けは無用ですよ!(^^)!

    作者からの返信

    ひとりのリーダーにひとりの腰ぎんちゃく。
    みんなを巻き込んでロクなことをしない定番みたいなコンビですな。

    体重がマイナスなのに六キロをぶん投げる。
    現実にはできるものなのか怪しいものです。
    と言いながら書いてしまったのですけれど。

  • 集団で無視をするは取り囲むは、録な子達じゃありませんね。人を調子のってるとか言う前に、自分の行いを恥じろ!( ;゚皿゚)ノシ

    一歩も引かなかった茜がカッコいいです。数にものを言わせようとする卑怯者達とは訳が違います(≧▽≦)

    作者からの返信

    最初の盛り上がりシーンです。
    嫌な気分になるシーンでもありますけれど。
    誰かの言いなりになってしまう子って多いのかなって思いました。

    茜は、中身は男の子かってキャラになりましたね。
    性格男前かもしれません。