応援コメント

第6話 治らない。けど慣れた――慣れた?なんじゃそりゃ。」への応援コメント

  • これで、電撃ができたらラムちゃんですよねw

    作者からの返信

    しまった!
    電撃を使えるようにすればよかった。
    不覚です。

  • 寝てるときも浮いてるのやばいですね。。

    一本抜いて人に刺したら刺さりそうな感じだ。←この表現うけました。


    トイレに行くときは念のためウエイトを足首にも巻くことにした。←ですね。トイレのとき、浮いたらやばいことになっちゃいますもんね。

    作者からの返信

    ふわふわと、雲の上で寝てるみたーい。とメルヘン風になれます。
    ストパーかけたとき、髪を梳かしていたら指にぶっ刺さったことあります。
    実はリアルな経験。

    ホリエモンのロケットみたいに発射! ですな。
    きったなっ。

  • 快適に寝られるとは、宙に浮くというのにも良いところはあるのですね。もちろん、悪いところの方がはるかに多いでしょうけど。

    ウエイトの使い方もだいぶ慣れてきましたね。とはいえこれ以上慣れて腕や足が太くなる前に、いい加減戻っておきたいところ。いつになったら終わってくれるのでしょう(^o^;)

    作者からの返信

    能天気な茜、悪い面は忘れてしまいそう。

    いつになったら。
    それは、小説の終わりころ?
    ネタバレはしません。
    きっと作者にとっていい感じのころに。

  • 快適に寝ることだけを考えれば、いまの状態は最高。
    メリットがありましたね。寝自分は朝起きたら体の節々が痛くなってることがありますけど、そんな悩みもなくなりますね!(^^)!

    そのかわり、昼間は鞄が重くてやっぱり不便。プラマイで言えば、圧倒的にマイナスが多いです(´;ω;`)

    作者からの返信

    わたくしも朝起きたら首肩頭が痛いなんてことが。
    宙に浮いて寝られたらよいのですけれどね。
    いまのところその兆候はありません。

    マイナスも、慣れてしまえば平気なのかもしれません。
    中学生、適応力が高そう。
    といいつつ、作者としてはどんどんマイナスに落ち込んで
    小説を盛り上げてほしい。