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2020年7月19日 16:28
これで、電撃ができたらラムちゃんですよねw
作者からの返信
しまった!電撃を使えるようにすればよかった。不覚です。
2020年7月19日 07:39
寝てるときも浮いてるのやばいですね。。一本抜いて人に刺したら刺さりそうな感じだ。←この表現うけました。トイレに行くときは念のためウエイトを足首にも巻くことにした。←ですね。トイレのとき、浮いたらやばいことになっちゃいますもんね。
ふわふわと、雲の上で寝てるみたーい。とメルヘン風になれます。ストパーかけたとき、髪を梳かしていたら指にぶっ刺さったことあります。実はリアルな経験。ホリエモンのロケットみたいに発射! ですな。きったなっ。
2020年7月18日 18:34
快適に寝られるとは、宙に浮くというのにも良いところはあるのですね。もちろん、悪いところの方がはるかに多いでしょうけど。ウエイトの使い方もだいぶ慣れてきましたね。とはいえこれ以上慣れて腕や足が太くなる前に、いい加減戻っておきたいところ。いつになったら終わってくれるのでしょう(^o^;)
能天気な茜、悪い面は忘れてしまいそう。いつになったら。それは、小説の終わりころ?ネタバレはしません。きっと作者にとっていい感じのころに。
2020年7月18日 18:29
快適に寝ることだけを考えれば、いまの状態は最高。メリットがありましたね。寝自分は朝起きたら体の節々が痛くなってることがありますけど、そんな悩みもなくなりますね!(^^)!そのかわり、昼間は鞄が重くてやっぱり不便。プラマイで言えば、圧倒的にマイナスが多いです(´;ω;`)
わたくしも朝起きたら首肩頭が痛いなんてことが。宙に浮いて寝られたらよいのですけれどね。いまのところその兆候はありません。マイナスも、慣れてしまえば平気なのかもしれません。中学生、適応力が高そう。といいつつ、作者としてはどんどんマイナスに落ち込んで小説を盛り上げてほしい。
これで、電撃ができたらラムちゃんですよねw
作者からの返信
しまった!
電撃を使えるようにすればよかった。
不覚です。