2回表ハイライト（39話から57話を書いての感想）

※作者の感想文です。

　本編に関係ありませんので、興味のない方は飛ばして読んでください。

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読んでいただいている皆様、ありがとうございます。

これから読んでくださる皆様、これからも読み続けてる皆様、今後とも拙い文章にお付き合いくださいませ。

　とりあえず、20話ごとぐらいで、感想文をぶっこみたいと思います。

１．ここまでのハイライト（感想）

　さて、本編ですが、対抗戦を行いました。学生時代のことを思い返すと、1年生の時の3年生・・・中学の時は3年の先輩をそれなりに覚えているのですが、高校の時の先輩はほとんど覚えていません。20人くらいいらっしゃったと思いますが、キャプテンと副キャプテンと同級生のお兄ちゃんの3人くらいですかね。まぁ、仕方ないですよね、練習スペースが限られてますから、3年生が引退するまでは外周ばっかりやって、同じ空間にほとんどいませんでしたし。

　1回裏でも書きましたが、主人公の真田、恋、七海の世代が3年になるまでの話を今のところ書こうと思っています。1年の夏でどこまで行けるかはわかりませんが、3年生とのさよならの時はそのうち訪れます。

　文字にすると、量がかさみますよね。野球漫画が好きなんですが、モブ的な先輩、いないようで存在する先輩。凄いなって思います。う～ん、難しい。絵の方がいいんだろうなと思ったり、上手く文字でまとめなかったり、省略できてない部分もありますが、御意見等あれば勉強させてください。

２．ここからの展望

　次からようやく対外戦をしっかり書いて行きたいと思います。人の名前が溢れますが、頻度の量で主要かどうかの判別を。敵のモブも「・・・君」にしようかもちょっと考えましたが、まぁご覧あれで、ご感想あれというところでお願いします。

　とりあえず、主人公の真田の凄いところと、勉強を頑張ってきた先輩達の姿を次の章で書ければと思っていますので、どうぞご覧ください。

３．読者の皆様へのお礼・雑談

　登録、閲覧についてですが、書いていくうちにフォローしてくださる方がちらほら出てきて、嬉しい限りです。フォローしてくださっている皆様、本当にありがとうございます。

　そして、フォローを外される悲しみもようやく味わうレベルまできました。私の話の更新が鬱陶しくなったのか、元から少ないクオリティーがまた下がったのか・・・。

　自分も考察し、また精進しますので、ご愛顧よろしくお願いします。

　あと、２つだけ。悲しかったニュースと嬉しかったニュースを。

　悲しかったニュースですが登場人物の名前が途中で変わって書いておりました。でも、ＰＶが増えても誰も指摘しないってことは、「あぁ、そうか。とりあえずちらっと見て、連続してみてくださる人はあまりいないんだな」と悲しくなりました。仕事等でもそうですが、叱られるうちが華といいますか、若いうちは叱られますが、歳をとると叱ってもらえなくなるのも寂しいような、自分でしっかりしようと思う今日この頃。

　でも、若いうちに先輩はよくて自分は駄目って細々したことまで注意されるのも嫌だったのも思い出す今日この頃。

　実に、切なかったです。はい。

　嬉しかったニュースは、御指摘を貰えたこと。文章を載せる時、ミッドナイト付近で載せることも多く（言い訳）、文章が重なっている箇所がございました。本当に低クオリティーで読み手の皆様の貴重な時間を割いてしまい、申し訳ありませんでした。そして、注意してくださった方ありがとうございました。

　最後にしつこいようですが、自分がクリエイトしたものを見てもらえる、フォローと言う形で気にしていただけるのは本当に嬉しい限りです。話の方向性が見ている皆様の趣向と異なっていくかもしれませんし、一期一会になるかもしれませんが、この出会いに感謝です。文章がだらだら長い、悪い癖は直していきたいと思いますが、どうぞ、お付き合いくださいませ。