応援コメント

第3話 君は『ツンデレキャラを演じたい』みたいだ。」への応援コメント

  • こんな言葉を発したのは、からかいをしようとしているのか、
    →からかおうとして

    僕の困惑したその頭では分からせてくれない。
    →文章に違和感

    後輩は、いつの間にか気付けば、僕の手を後輩の手に重ねていた。
    →僕の手を手に
     後輩の手が下?

    そして、翌日……僕と僕の恋人は
    →そして、はいらないかも


    終わり方がとても良かったけれど、なぜ急に寝たし。複線か時間経過が欲しかったです。

    作者からの返信

    ぐふっ……
    なるほど、自分だけが理解できるってことはだめってことは分かっているんだけど……

    本当だ(笑)
    急に寝たのはまずかったか(笑)

  • 面白くて一気に読んでしまいました。
    先輩・後輩呼びで敢えて名前を出さないところもgoodでした。
    後輩ちゃんかわゆす。

    作者からの返信

    おー………良かったー……!名前を出すか出すまいか考えたんですけど、付き合う前ならどっちの方がいいのかなって。まぁ、付き合ったら名前呼びさせますけど……

     まぁ、複雑な話なんていらないんですよ!後輩ちゃん可愛い!

  • 更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください。応援してます。

    作者からの返信

    ありがとー!何個も小説を書いていたらまたどれか停止してしまう気がするからこれを短編にすることにしたんだけど、『ツンデレ?』が予想以上に人気あって………。

     頑張るよっ!(さすがに、毎日投稿はもう無理そうだけど。)