上手だなあ…。←素直な気持ちです
夢の国に入るには、飾りも言葉も準備も、もう何もいらないんですね。最後に至るまでのきらびやかさが全部飾りに見えます。そして言葉にならない彼女の思いが、余白と行間でキラキラしてました!
彼がいてくれた瞬間、それこそが全て。
ああ、喜びってなんて美しいんだろう…。←お話の世界に酔ってる
(魔法をかけたのは彼女じゃなくて、優しい作家さんですよー)
作者からの返信
ありがとうございます。書き始めたら思いもよらずダークモードが増えてってしまったのですが、最後はhappy予定だったのでなんとか軌道修正です「一発がきするからこうなる)。
思い返すと雪を溶く熱、その前のファンタジー葉桜ともに恋愛モードでそっち寄りに(そしてwazzさんの作品読んでさらに甘めのそっち寄りに……なんて笑)
魔法に憧れて、労働者になってしまいましたか。
労働者から自由民になって、やっと魔法がかかったのですね。
さて、お相手はどんな人なのでしょう。
バイトの話をしたということは、
夢の国の人ではありませんね。
主人公はバイトだから大学生かな。
ということは、大学の知り合いとか。
ここで魔法にかかったということは、
知っている人だけれど、それほど気に入っていたわけではない。
バイト上がりに待っていてくれたから、ちょっとよいと想ってしまったかな。
うん、魔法。
よい魔法かどうか。
スキー場で見ると普通の人も王子様に見える現象かもしれません。
気をつけて! 冷静になって考え直した方がよいかも。
作者からの返信
九乃さん、お返事遅れてしまってごめんなさい!
お相手は学校の相手かな〜なんて想像しています。
本当は彼と来たかったのでしょうね。
でもなかなか上手くいきませんでした。
期待しても無駄、とバイトのことを言ってみたら……
という裏設定があったりしました(笑)
気をつけて(笑)
ボツ案で、彼も夢の国でバイト中の設定もあったりしたのでした。
毎度、レビューもありがとうございました!