第2話

ここは、ある県の中学校、この学校には裏山がある、しかしとても森が深く生徒は立ち入りを禁止されている。

そんな裏山に興味持った1年生が入ってきた。

「あ~ようやく入学式終わった〜さて今日はさっさと家に帰rいや、ここは入るなと言われたからには裏山に入るしかないよな、よっしゃ、入ってやろー。」

…この少年、独り言がうるさい、でもこれはいい悲鳴が聞けそうだなぁ。

「さあ何があるのか、早速調べて皆に言いふらしちゃお。」

少年はどんどん森へ進んでいく、途中、大きな蟻塚を見つけたが、特に気にせず進んでいった。ここから少年の物語が進むのである。

 

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裏山 @TAIKIKKU

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