美しい演技も魅了される者が居なければどこか空しく見えますね。
往生際が悪いというか……冷めた目で見ているリオレイル達が目に浮かびます。
フローラインの父親から……何やら怪しさを感じますね。
地位的には、人に言えないような事もしてきたのだろうか……また気になる人が増えましたw
国王の判決、軽いか重いか……どっちだぁぁぁ!w
気になるー!続きお待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
セレナは舌打ちしていますからね、皆冷めた目で見ていたと思います(´・∀・`)
というか周りを令嬢や侍女で固めないといつもの演劇にはならないという…いや、それでも滑稽な事には変わりないかも?笑。
フローラインの父親は、お察しの通りです!笑。
娘よりも家名を取る人だと思いますねぇ。
次の話で、誘拐事件に関してはひとまず終わりです*°
この後もどうぞお付き合いくださいませー´ω`*
いつも本当にありがとうございます!
>「遅くなってすまない」
来てくれてホッとしました。
>赤黒く腫れた頬を
女の子には十分辛い仕打ちですよね。
エーヴァント許すまじ!
>わたしはリオンのお嫁さんになりたいの!
なんと!
子どもの時に出会っていたんですね!
幼馴染から恋人へ……
憧れの展開です☆
>この記憶と力を封じる。
おや?
力も封じられてるんですか?
ってことは、グレイシアはもっと強い力を秘めてるのかな??
>赤い瞳は王家の血統。
いいですね〜。
実は高貴な血統。
ワクワクする展開です!
>君が俺の婚約者だ。
そういうことか!
じゃあ、グレイシアってば自分で自分に嫉妬してたんですね(笑)
>リオレイル様をお慕いしているただの女
リオレイル、罪な男ですね(笑)
とはいえ、フローラインはやりすぎましたね。。。
>エーヴァント様がグレイシア様を奪えば、
……やったことは酷いけど、エーヴァントの計画と言うよりはフローラインの計画だったんですね。
>それでは沙汰を申そうか
どんな判断が下されるんだろう?
(*゚∀゚)ドキドキ
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
ヒロインを救出するのはやっぱりヒーローなのです*°
エーヴァントの首を切り落とすつもりだったようですよ。
リオレイルは十二年前の約束をずっと覚えていたのです。婚約も『お嫁さん』にする為のものだったのですが、グレイシアには当然分からなかったという。笑
フローラインの計画にエーヴァントが乗った形ですね。王女の婚約者にしてはお粗末な思考ですが…。
次話で誘拐事件は決着です´ω`*
いつも本当にありがとうございます!