応援コメント

そういうお店に入るのは初めてだった」への応援コメント

  • 骨だけになった佐藤さん、通称〝スケルトン・佐藤(相方は、マミー・斎藤)〟

    「僕はそのままの君が好きなんだ」
     そう言ってスケルトン・佐藤はサトミの手に〝それ〟を優しい手つきで握らせた。
     困惑するサトミをよそに、スケルトン・佐藤は続ける。
    「真っ白い雪のようなキャンパスには、鮮烈な赤い絵具が似合うとは思わないかい? 僕はそのままの君を愛しているんだよ」
     サトミの手には、黒光りする小ぶりのトンカチが握らされていた……。

    『~スケルトン・佐藤の冒険~ 超絶ヤンデリック・ヘルス 死闘編より抜粋』



    あ、何か、お酒の描写とかが良いので、美食系、お酒系の要素を含んだなんやそれ、書かれるといいのかもぉ~、とかなんとか思ったりなんかしました、まる

    作者からの返信

    うふふ、すでにご用意していたしましてよ(謎のお嬢様口調)
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054883948222

    お読みいただき、ありがとうございます。
    それにしても一部で佐藤さんが謎に人気で謎なんですけど……。

  • バーにいそうな胡乱な人感がマシマシになっててよいです。

    作者からの返信

    やったぜ!
    ご感想ありがとうございます!