おまけ ヴァロン種族表
一気に紹介してしまったので
宜しければご覧下さい。
天使
どの種族よりも美しい容姿をし、翼を持つ。
神の使いで唯一魔法が使える存在。不死
とんがった耳に美しい輪郭の持ち主だが、1つ目。
白くても黒くても黒妖精。
パン屋や料理関係の仕事に着くことが多い。
小さい頭に小さい身体。大きく腫れ上がった瞼にギラギラした眼。
醜い口からは紫の舌と牙が見えてる。
大変綺麗好きで家事が得意。
おどろおどろしい肌と異常に曲がった腰。
大きく開いた口は地面まで着くほど顎が外れている。
ギョロりとした目で鳥や豚の死肉を食べる。
得意分野は特にない。
男は蛇、女は龍のような頭に鋭い角に大きな尻尾。体付きは人間に近いが、全身鱗で覆われている。
女性の方が強く豊満。
女は自警団、男は漁師。
10mはある大きな体。人間の女性の上半身に鮫のような尾びれ。肌は灰色で、顔は恐ろしい。美しい歌声で船乗りを誘う。
数が少ない。不死
ヴァロンでは珍しく人と変わらない姿で美しい容姿をした種族。女性が多くヴァロンにしかいない。農作業が得意。
2m程の大きな化け物。見てくれは怖い。
鍛冶が得意で、こちらも見てくれは悪いが技術は本物。
ゾッとする容姿の持ち主。
朝が弱いため、酒場や宿屋経営。意外と数が少ない。
赤い帽子に10センチほどの大きさ。
靴屋を皆で経営中。
パッと見、6から10歳ほどの子供。それ以降成長はしない
手先が器用なため、トロールには作れない装飾品を作る。
随時更新予定
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます