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  • 弱杉衣蝶様の8作品への応援コメント

    ご無沙汰しております。元『弱杉衣蝶』です。
    この度は自作をお読みくださり、更に、ご講評くださり誠にありがとうございました。また、それにも関わらずすぐにお礼をお伝え出来ず本当に申し訳ありませんでした。
    全体の順位、ご感想(主人公の生々しさが好き、物語に引き込まれる感じ、等)を胸に、これからも精進して参りたいと思います。
    改めて、御礼が遅れてしまい申し訳ございませんでした。ありがとうございました。

    作者からの返信

     湊賀藁友様、コメントありがとうございます。
     講評というほど立派なものではなく、完全に個人的な感想に過ぎないので、丁寧なお礼をいただくと恐縮です。こちらこそ、わざわざありがとうございました。

  • 真花様の12作品への応援コメント

    烏川 ハルさん

     面白い企画、ありがとうございました。
     そして、12作品も読んで頂き、ありがとうございます。

     純文学に関してですが、今の私は「文章自認が純文学」ならたとえ内容がどんなものであっても純文学でいいのではないか、と言う立場を取っています。しかし、ゴリゴリの純文学、と言う言葉を使い始めた当初は、「相手の情緒に打撃を与える文章」と言う認識でした。考えが変化した後もゴリゴリを使い続けているのは、いずれその言葉に値するような作品を書いてやるぞと言う想いによってです。そして、読む側のハードルが上がるのもよしと、ハードル以上の作品じゃなかったら打ち捨てて下さいと言う構えも同時にあります。
     タグまでしっかり見て頂けたことは驚きを伴って、嬉しいです。
     今後も精進します。

     ありがとうございました。

    真花

    作者からの返信

     真花様、コメントありがとうございます。
     純文学に対する、並々ならぬ想いを感じました。そんな中『今の私は』『当初は』とあるように、考え方が変わっていくというのは(人としては当たり前のことですが)面白い、と思います。私の『純文学』感も、いずれ変化するのでしょう。
     まとめて読むことで、改めて純文学に関して考える良い機会になりました。こちらこそ、企画参加ありがとうございました。

  • 王子様の12作品への応援コメント

     企画を主催してくださり、ありがとうございます!

     退屈させてしまう作品もあったかもしれませんが(玉が少なく石だらけではなかったと願いたい……!)、全てに目をとおしてくださり、それぞれにコメントをいただけたこと、大変嬉しく思います。何度も読み返して噛みしめてしまいました。
    『海は、きねんの空を映す青』を気に入っていただけて良かったです。静かな雰囲気を保ちつつ読者に情報を提示していく方法を、あれこれ模索した覚えがあります。あまり人の目に留まらない作品でもあったので、一位に選んでいただけたのは驚きでもあり、救われたような思いがしました。
     情報の小出しを褒めていただけたので、丁寧に織り込んでいけるように意識していこうと思います。
     
     烏川ハルさんのプロフィールを拝見しまして、経歴が細かく書かれていて興味深く読ませていただきました。
     推理小説がお好きとのことで……!(僕は"日常の謎"派の推理小説が好きでちょこちょこ読みます)
     個人サイトがプロバイダのサービス終了で消滅……切ない……(笑) 今の字書きさんは、カクヨムを始めいろいろなweb小説サービスが主な活動の場になっていますね。字書きさんも絵描きさんも、個人サイトは作者の個性が出ていて楽しいものでした……なんてちょっと懐かしく思ってみたりして。

     最後になりますが、感想をいただけて書くモチベーションが上がりました。また何かの機会でお会いできれば嬉しく思います。
     ありがとうございました!

    作者からの返信

     王子様、コメントありがとうございます。
     私の勝手な順位づけでしたが、喜んでいただけたようで何よりです。どの作者様の作品でもそうなのですが、私の順位で作品を並べてから改めてそれぞれの星の数を見ると、いつも「私の好みは、かなり偏っているのかもしれない」と思わされます。特に下よりも上の方で、星評価と私の個人的評価に差がつくことが多い気がします。

     プロフィール、書き足すうちにどんどん長くなって……。こんなところまで誰が読むのだろう、こんなに長いならエッセイにでもした方が良いのではないか、と思うくらいだったので、わざわざ見ていただけたのは嬉しいです。
     web小説サービスが隆盛の現在は、確かに、個人サイト全盛期とは色々と違いますね。作者の個性が没しやすくなったのは悲しいことですが、それでも「誰の作品でも見てもらえるようになった」というのは、何よりも大きな利点ではないか、と感じます。個人サイト時代って、名もないサイトは、本当に訪問客がいませんでしたからね……。