応援コメント

第1話 殿下と令嬢~異世界転生」への応援コメント

  • 宣伝ですねぇ❗❗
    あと、表紙のイラストを誰に描いて貰うかとか❗❗


    表紙だけで、一万部違うと言われてますし……😅💦💦💦


    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    大変遅くなりましたが、コメントありがとうございます。

    ぱっと見で良さそうなのは結構買うきっかけになりますよね。
    是非ともまた読みに来てくださいね。

  • 面白かったです。こういう外からの冷静な視線というのは必要ですね。書籍化されないだろうけど、いい!という作品を見つけてはTwitterで宣伝してみたりするのが結構好きだったりします。

    作者からの返信

    応援メッセージありがとうございます。
    最近はTwitterなどで探してみては面白そうな作品をフォローしたりレビュしたりしていますね。
    さすがに全部、とまで行かないですが面白い作品に出会えた時は感動しますね。

  • 自主企画参加ありがとうございます。
    面白い着眼点ですね。
    異世界ファンタジーは最近テンプレ化している作品が多く私も「異世界ファンタジー」というジャンルだけで避けてしまったりしているので、(とくに転生ものは……)新しい異世界ファンタジーの形がドーンと出てくれればもっとこのジャンルも面白くなるのかな、と思いました。(自分語りすみません)

    作者からの返信

    応援メッセージありがとうございます。

    いろんな作品を読みながらふと感じた疑問を書いてみようと思い立ったのが切っ掛けでした。
    プロットなしでどこまで書けるのかという挑戦の一つでもありますね。

  • カクヨムに限ったことではないですが、野生の小説の中には面白いものが沢山あります。
    それが、流行りに合わないとかマーケッティングの枠外で放置されてるのはもったいないですね。
    面白い着眼点だと思いました。

    作者からの返信

     早速の感想と評価ありがとうございます(^^♪
    何気なく思ったことを30分ぐらいで書き上げた作品です。

    >>野生の小説の中には面白いものが沢山あります。
    本当にそう思います。

    私が書いてるファンタジー作品の中に2つの視点で書いてるものがあります。


    書籍化できそうな作品。
    ・無人島に探索しに来たら有人島だった

    書籍化できなさそうな作品。
    ・Legend_of_はるかぜ~私が伝説になった理由~

    前者の書籍化できそうな作品は、面白さも加えてある種の書籍化できるテンプレのようなものを含まれていますが、後者はただ面白さのみを追求した作品です。

    後者の作品は、おもろいだけで書籍化には程遠い作品であると割り切って、自由に好きなように面白く書いてあるわけですね。