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  • 【幕間】 日常の呟き 7/9への応援コメント

    リラックスの方法として
    カレーとか、お菓子とか作るの、おすすめです。シンプルで手順を守れば失敗しないモノがベター。

  • この前、自分の夢メモを見つけたんですよ。起きたての時はいいアイディアと思ったっぽいんですが、これをどう料理するの?みたいな内容でした。残念。

  • 他の人にも読んでもらいたくて、カクヨムで気に入った作品のツウィートはしたことあるけど、いかんせんTwitterで私自体の人気がなさすぎて申し訳ない気持ちになったことが あります(>_<)

  • おまけがなんだったのか気になります。

  • 第5話 評価と応援への応援コメント

    性善説と性悪説がありますが、私はこと小説に関しては性善説を取りたいですね。
    応援コメントや星の評価が上がることで作者のモチベーションが上がったり、創作意欲が増してよりよい作品が仕上がる未来を信じたいと思います。
    そう考えると、星の付けあいや村社会と一部で言われるカクヨムの世界も良いのではと思います。
    初めにそんなに面白くない作品でもマーケティングで盛り上がった後評価ががらりと変わった作品など山ほど見てきているので。
    もちろん、海原雄山のような孤高の精神で書いている方にも優れた点はあると思います。
    ただ、小説全体を考えたらやはりお互いの立場を尊重するのが建設的ではないかと思います。
    長い一人語りでしたが、結論を申せば賛成ということです。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    大変お待たせしましたが、コメントありがとうございます。

    作者のモチベーション上げるのは本当に大事な事ですね。

    私もそうですが、こういったコメントが次回作を書こう!って気力になりますからね。


    本当にコメント頂けるのはありがたい限りです。

  • 宣伝ですねぇ❗❗
    あと、表紙のイラストを誰に描いて貰うかとか❗❗


    表紙だけで、一万部違うと言われてますし……😅💦💦💦


    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    大変遅くなりましたが、コメントありがとうございます。

    ぱっと見で良さそうなのは結構買うきっかけになりますよね。
    是非ともまた読みに来てくださいね。

  • この度作品レビューありがとうございました!
    私自身前職でマーケティングに携わっておりましたので、本記事はとても詳細かつ分かりやすいなと感心してしまいました(^^)

    やはり創作活動においてツイッターは重要ですね!

    今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    白藍京さん

    こちらこそ、わざわざありがとうございます。
    Twitterって発信においてまさにマーケティング戦略の基本になると思います。

    私は白藍京さんと違ってそういった専門職についてないので素人考えですが(汗)

  • 面白かったです。こういう外からの冷静な視線というのは必要ですね。書籍化されないだろうけど、いい!という作品を見つけてはTwitterで宣伝してみたりするのが結構好きだったりします。

    作者からの返信

    応援メッセージありがとうございます。
    最近はTwitterなどで探してみては面白そうな作品をフォローしたりレビュしたりしていますね。
    さすがに全部、とまで行かないですが面白い作品に出会えた時は感動しますね。

  • 自主企画参加ありがとうございます。
    面白い着眼点ですね。
    異世界ファンタジーは最近テンプレ化している作品が多く私も「異世界ファンタジー」というジャンルだけで避けてしまったりしているので、(とくに転生ものは……)新しい異世界ファンタジーの形がドーンと出てくれればもっとこのジャンルも面白くなるのかな、と思いました。(自分語りすみません)

    作者からの返信

    応援メッセージありがとうございます。

    いろんな作品を読みながらふと感じた疑問を書いてみようと思い立ったのが切っ掛けでした。
    プロットなしでどこまで書けるのかという挑戦の一つでもありますね。

  • カクヨムに限ったことではないですが、野生の小説の中には面白いものが沢山あります。
    それが、流行りに合わないとかマーケッティングの枠外で放置されてるのはもったいないですね。
    面白い着眼点だと思いました。

    作者からの返信

     早速の感想と評価ありがとうございます(^^♪
    何気なく思ったことを30分ぐらいで書き上げた作品です。

    >>野生の小説の中には面白いものが沢山あります。
    本当にそう思います。

    私が書いてるファンタジー作品の中に2つの視点で書いてるものがあります。


    書籍化できそうな作品。
    ・無人島に探索しに来たら有人島だった

    書籍化できなさそうな作品。
    ・Legend_of_はるかぜ~私が伝説になった理由~

    前者の書籍化できそうな作品は、面白さも加えてある種の書籍化できるテンプレのようなものを含まれていますが、後者はただ面白さのみを追求した作品です。

    後者の作品は、おもろいだけで書籍化には程遠い作品であると割り切って、自由に好きなように面白く書いてあるわけですね。