誰得おまけ「作者が一度やってみたかったキャラクター自己紹介」
名前:
安い染髪剤で染めた様な金髪が特徴。
肩まで掛かる髪、前髪が長く目に掛かっている。
性格は自己主義。世界線によっては性格が変わる事もある。
同期内では一位二位を争う美男子。性格で損をしている。
術式も世界線によって変わる。主に使うとすれば〈無差別術式〉か〈士柄武物〉である。
名前:
甘い容姿と芝居掛った口調が特徴的な男。
同期内で一位二位を争う程の美貌持ち。
髪の毛が肩まで伸びているので、時折妹に髪を結んでもらう。
彼の本質的によく全裸になる趣向がある。
全裸が趣味では無く全裸が基本だと思っている。
永犬丸家の術式は継承しては居ないが、狼の能力を引き出したり肉体を変化させる事が出来る。
大抵の世界線だと八峡が親友になっている。
名前:
高慢的な性格が目立つ背の低い男。
禍憑による影響か頭髪は白く濁っていて、良く狩衣を着込む。
分家の出であり、本家は虚空蔵小路と言う空間系統を司る術式。
しかし彼独自の減滅術式は本家超えをしており、同期内では一番の戦闘力を持つ。
〈
虚が生まれるとそれを埋める様に空間が修正を行う。
その際に周囲にある物質やエネルギーと言った
名前:
稲穂畑を連想させる薄茶髪をした女性。
髪型は肩辺りまで伸びていて時折束ねてたり下ろしたりしている。
基本的に赤色のジャージとブルマを着て学園倉庫前で自前の絡繰機巧を弄っている。
身長が低く色々とムチムチした肉体を持つ、抱き心地が良い。
祓ヰ師では無く傀儡師であり、学園内で保有された資料や設備を目的に入学した。
使役武器は絡繰機巧。外殻形態時では〈
有する能力は摩擦操作能力。摩擦を零にする事で物理攻撃の無効、潤滑な移動や摩擦熱による発火が出来る。
摩擦操作とは名ばかりのファンタジー摩擦。作者も摩擦なんて良く知らない。
名前:
鮮やかな黒髪を肩元で留めた少女。
基本的に黒いセーターに学生服を着用している。
兄の永犬丸統志郎と同様に八峡義弥に興味を抱いており、何かと先輩上げする趣向がある。
現段階では永犬丸家の次期当主であり、先祖代々継承された技術である犬憑と
永犬丸士織が契約している〈
名前:
白銀色の長髪を腰元まで伸ばす女性。
メイド服とは名ばかりの胸を強調させたファンタジーメイド服を着込んでいる。
真面目な表情で気品のある佇まいでありながらエロと下ネタを混ぜた会話が得意。
贄波家の三人居る従士の一人。
界守家は文字を媒介にした希少な
文字の通りに事象を引き起こす。
彼女の物語と本編と性格が違うのは弟が原因。
名前:
普段は黒髪を一房に纏め肩から胸に流す様に下ろしているが、八峡義弥から夏祭の日に貰った簪を髪に差している。
着物によって体型は分かり難いがかなり豊満な肉質の持ち主。
極めて人見知りであり分家の人間ですら真面に話せる人間が少ない。
箱入り娘である為か所々無知な面も伺える。
八峡義弥とはメル友であり、恋人役でもある。
術式は五行大系・木統咒術式。
陰陽師から直伝された術式、術式が刻まれた種を扱い、神胤を流す事で成長を促す。
名前:
白髪が混じる黒髪の男性。四十代前半で死んだ様な黒瞳が特徴的。
黒のコートを着込んでいて、コートの中には様々な士柄武物を蓄えている。
贄波家直伝の術式を継承しておらず、贄波家とは勘当扱いになっている。
契りを利用した身体能力や能力を宿し、同時に禪域に到達している。
性格は非道で残忍だが、その人格は何処かあやふや。
今日と言う日を全力で生きている。言い換えればノリで生きている。
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