第4話 作者の為のメモ 青の世界まで

 ☆中山 聡子なかやまさとこ


 主人公。本名はたぶん、本編に全く関係ない。36歳独身。実家暮らし。中肉中背、平凡な顔つき。今とても忙しい、どこかの会社の正社員。

 きちんとしているように見えるが、たまに恐ろしくずぼらでいい加減な行動を取ることがある。かき氷はブルーハワイ派。



 ☆謎の美形


 謎の美形。断じて神などではないが、神のごとき謎のものすごい不思議能力を各種持っているらしい。『奔放』なところがある。

 髪はサラサラしていてとても長い。ラピスラズリのような、壮絶に美しい瞳を持っている。

 暇潰しと称して、異世界の覗き見をするのが趣味だった。

 ソフィーからは『あいつ』呼ばわりされている。

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