応援コメント

第27話 お手入れ(前々回、愛刀が回収された後の話です)」への応援コメント

  • さすが葛さま!
    まぁ千年以上も生きているならば、お遊び程度の手習いでも数十年剣術に励んだした凡人くらいにはなっていそうですよね。

    作者からの返信

    武道系の技術は、鍛錬の時間こそがモノを言います。
    お遊び程度でも数百年使っていれば馴染みきって居ますから、超強いのです。


  • 編集済

    更新ありがとうございます!ヒャッハー( ̄∀ ̄)
     
    ロリっ娘が大きい武器を振り回すのってロマンですよね!大太刀とかハルバートとか極大ピコピコハンマーとか!葛様に金色のピコハン持たせたい…(ぉぃ
    日本刀(古来の物)って見ていると何か吸い込まれていく様な感覚がありますよね……物は鍛鉄、玉鋼なんですけどこうなんと言うか、いつまでも魅入ってしまう不思議な魅力があります。
     
    小狐、鳴狐どっちも付喪神(刀身の妖?)になってる気がする………小狐は要領の良い甘え上手、鳴狐はツンデレって言うか主人?使い手と認めるまでは隙あらば悪さしてきそうな………(^∇^)まぁ、妄想ですけどね。
    次回も楽しみしています。
    寒くなってきましたので健康に気をつけてくださいね〜( ´ ▽ ` )ノシ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    アンバランスにデカイ武器はロマンです、葛様は表面化しないムッキムキきゃらなのでこんな事に成ってます。
    日本刀奇麗ですよね、何だかんだでお手入れ始めると結構時間たってます。

    付喪神は九十九神、器物百年の妖ですので、小狐丸は1200年、鳴狐は700年物です、人化しないだけで意識はありそうな年齢ですよね。
    子狐は純粋に我が子に近い感覚ですが、鳴狐は妖狐斬りの刀の為、来歴的に仲が悪いのです。
    はい、寒くて体調崩し気味ですが、まだ描きますので、お付き合いお願いします。