こんな出会いかたじゃなけりゃなあ
相性良さそうなのに

結局のところ、自由経済や民主主義を否定して掲げる共産主義も綺麗事しか言わず、それを突き詰めずに新たな奴隷階級を創り出すだけ
何も変わらない、というか言論弾圧・情報封鎖・暴力による弾圧がセットになるぶんよりタチが悪い

ボージャの影を～気していた→気がしていた

半分しか銃を持たない……
死んだ兵士のを使えという、SSRっぽい名前の某国家かな

ボージャあっけないな
何もできないお飾りでしかなかったか

ウーデンボガを戦闘不能になるまで追い込んだわけでなくとも評価が高いんだなぁ。

実行するこのも珍しくなくなっていた。

→実行する事も

かと思われます。

俺様のを味あわせてやる。

→味わわせて

かと思われます

大勢の犬が軍用犬と～→大勢の軍用犬と～、かな?

＞民刑
→民警

＞立ち合がる
→立ち上がる(?)

＞犬の鳴き声で場所を搾り
→絞り

＞肩眉
もしかして片眉?

なんかいいですね、このやりとり

話が着いてんのに→付いてんのに、かな?

テントの外にいたユゴールがいきなりアスロを突き飛ばすところが違和感。
「云った瞬間、いきなり天幕の中に飛び込んできたユゴールに押しのけられたアスロは～」くらい?

唾がとんでくるから、というのが、アスロのキャラを表現しててよいですね(^^;

これはいい縁

少女は体制を変え→体勢、かな?

外道、邪道と呼ばれる側の方が、よっぽど良い人たちだなとか、思わせてくれるこのお物語がすきです。

ずいぶんと素直に弱味を見せたな……

時間も多い為か→遅いためか(?)

大河を渡って下流にわたり～→下流にくだり、くらいかな? 渡るが重なっているのが気になります。

書類を呼んでいた→読んでいた

脂売ってんねん→油

まぁ、娼婦なんだから、脂でもあながち間違いではないのかも? (^^;

東に迎えや→向かえや

「手配を選ばず」という言いまわしは普通にあるのかしら? 手段を選ばず、の誤記なのか??

これはかっこいい大人。口調がまたいい！
お互い長く付き合うわけにはいかないだろうけど、アスロくんには味のある集団と交わることでビルドゥングスの糧にしてほしいですね

早よペストル持ってこんかい

これはピストルの関西なまり言うことでよろしいんでっか？

さっさと広場言って

→行って

でしょうか

地の文で怪人って言ってる！
こいつも脱走した特殊兵なんでしょうか

アスロ、良かったな。また一つ、枷から外れることができて。

いい雰囲気だ

聖女様にカーチャンちからを感じる

あっすごくボーイミーツガール……
聖女様のガール力を軽く超えてきた

立場的にも挙動的にもあやういルドミラさん、ここにヒロイン力まで積んで、その身あやうしな事にならんといいけど（なってほしくてほしくない

＞「早く言うもなにも、俺が部屋に入ってきたときには脱いでたじゃないか」

一人称「僕」から「俺」に
虚勢を張ってるのかもしれないけど

>聖女様はアスロの外付け制御装置のはずでは…

アスロの引き金ですよ。ニナさんは。

聖女様はアスロの外付け制御装置のはずでは…

この聖女様えらい俗っぽい！

よくある話だけど能力が全然下級兵のイメージと合わないな！

だんだん聖女様のキャラが事前のイメージからずれてきたぞ？

よくあるありがちタイトルだなーと思ったらなんだか世界観が重いんですけど？？

そうは言うてへんやろ…人間怖いよ(コミュ障)

小ボージャの影は濃いですなあ
まるでアスロにとっては兄みたい

もう一戦くらい描かれるかな?
あと、ルール説明が示されましたね。
納得です。

SSRパーティーって軍隊の事だったのか草

一瞬、飛び膝蹴り一発でヤコブの頭が物理的にスイカ割りになって会場が静まり返ったのかと錯覚した。

『蜜酒』のシマですね。

「拳闘の試合」だったのに、飛び膝蹴りは良かったの??

「食事を台無しにした」若しくは「食事が台無しにされた」かな?

「アスロが心棒した革命」→「信奉」

迷宮クソたわけで救えなかったあの人を救う話なら読みたい

少し悲しくなる常識の違い。
今回も面白かったです！

「手を丸くした」というのは「目を丸くした」の書き間違いでなければ、九州の方の云いまわしなのでしょうか?(目を～でも前後の文脈と合ってない気がするので、後者??)

物の道理のニュアンスでの「物理」では
ただ「物理的」になるとこのニュアンスでは使わないので確かに微妙ですが…

物理的な疑問?? 現実的な疑問とか即物的な疑問とか?

不振な行動を見れば

→不審

かと思われます

あの老婆の弔いかな

（ΦωΦ）まさかの虎！

特別兵のみの部隊作る気だな。

「匙で巣くう」→「掬う」

同士中尉の革命への献身に敬礼
(｀･ω･´)ゞ

そう言えば、追放される(された？)SSRパーティーって……？
もしかして同志ボージャがSSRだった可能性……？？

教化施設

が最初以外

強化施設

となっています

いやほんとこういう心に乗っかってくるお話作るのお上手ですね…

兵の役割を離れたアスロの口調が思いのほか幼くて（情緒も）切ないですね

同志と思っていた者たちまで手を掛けるように

手に掛ける

の方が殺すの意味では良いかと思われます

泥臭く真に迫った作風の中に魔法や獣人のファンタジー要素が込められてるの、いつもながら素晴らしい

アスロに目にはたまらなく

アスロの目には

かと思われます

また、

水浴びをして機嫌を戻したのか、ニナの口調は機嫌を戻していた

は誤字というか重複してるので口調は「明るかった」「軽かった」等の方がよいかと思われます

毛も沿っていない毛皮

剃ってない

かと思われます

下級兵は軍属だけど三級市民だから正規兵のような扱いを受けず低錬度のまま死ぬ人達ってことでしょう

パンが酸っぱいのは黒パンだからというより時間が経過している方の記述優先で悪くなりかかっているって事で良いのでは？

甘酸っぱいボーイミーツガール的シーンが来たなと思ったら、スムーズに性的虐待の話になってさすがというか

ボージャ氏も単にゲスというのを超えた複雑におぞましい人物という印象を受けつつあり、早々の退場がちょっと惜しく思えてきました
とはいえ複雑怪奇なお国柄のこと、輪をかけた怪人物には事欠かないんでしょうが

ほんの一瞬前まで絶望の淵にいたのはニナだと思うんだけど、《箒をかまえて飛び出す》ことがまさに「自殺行為」だということだという記述から間が空きすぎていてピンと来ないような?
切れ切れに読んでいるせいかな?
ここまで一気に通読して来た人には読みとれてる?
せめて「『死にたければ』木の棒を銃に見せかけて飛び出せ」くらいは?

わーい！

アスロ、最終的にはカウンター革命起こしそう(；´Д｀)

ウーデンボガは生真面目だろうけど、なんたってSSRだから(偏見)、「同志ジダノフの尊い犠牲を無駄にするなっ!」とかいう下士官は出てきそうな気配(^^;

そうでなくても、まだまだ(人質ひとりでは)ニナを連れての逃走の担保には心許ないところ。はてさて。

「アスロの状態は強引に引き抜かれた」
状態??

引きづって→引きずって or 引き摺って

いつになったらガチャが出てくるのかと思って、概要欄を今更読んで略称だったことに気づいた件

下士官が名→数名(?)

えっと、下級兵は正規兵ではないということ?
あと、黒パンで酸味はちと違和感。
油脂(≠バター)の酸味であれば?

つっこみ忘れておりましたが、スーパーレアな冒険者パーティ的タイトルと見せておいてからの社会主義共和国の党から追放というすっとぼけ方、好きです

悲観にくれる→悲嘆にくれる(?)

ユーリとの比較でアスロは小柄なイメージだったのだけど、大食漢なんですね。
アスロは普通でユーリの方が巨漢だったのかな?

ちょっと待ってください同志ボーシャ→ボージャ

一話目のヒキが弱いので、主人公の正体を顕わにするようなエピソードが一話目に欲しかったような。若しくは、ここまでを「一話目」とするか。
四話一挙公開としたのは、そこを意識されたからだと想像するのですが、初見の人は区切りとしての一話目だけを読んで、判断すると思うので、むしろ二話目(正式に命じる～)を最初に持ってくるとか??

顔面の蒼白にして→顔面を

心棒者→信奉者
それでも、共和国内の～→それなのに、共和国内の～(?)

（あくまで現実の地理ではなくイメージ元として）
アムールトラでしょうか！？
黒龍江のウェアタイガー！　かっこいい！！